癌は突然やって来る(副作用の様子)
いろいろ有ってブログを書くのに間が空いてしまいました。
副作用は、両足の裏に大きな靴擦れが出来た事です。
最初は、少し痛いな程度だったのですが、1日外出して
靴下を脱いだら、凄いことになっていて、それからは
歩くのが難しい状態になってしまいました。
さすがに両足でかなり大きな靴擦れなので、とてもほっといて
治るとは思えず、病院に連絡して見てもらう事にしました。
家から駅まではタクシーで、駅に着いたら病院までタクシー
病院に着いたら車いすで移動して、診察室へ・・・・・・。
薬の副作用ですね、1週間ほど薬を飲むのを止めるのと
ベタメタゾン(塗薬)を処方しますので、これを塗って下さいとの診断でした。
薬(インライター)を飲むのを止めて、ベタメタゾンを塗ったら
言われた通り、1週間ほどで治ってきましたが、その1週間は
ほとんど家のベッドで横になっていました。
こんな副作用がでるなんて思っても・考えてもいませんでした。
治ってからは、薬の量を3mg×2回 1日6mgに減らしました。
当然、先生に聞いてですけど。
1日6mgに減らしてからは、耳鳴りは無くなりましたが、時々足の裏が
痛くなる時が有るので、予防として、痛くなってきた箇所に
ベタメタゾンを塗るようにしています。
続く
癌は突然やって来る(キイトルーダ+インライタ 副作用が出ました)
左足付け根部分への骨転移ですが、放射線治療の他に
薬を処方するか聞かれました。
ただ、副作用として「顎骨壊死」が起こる事が有るので、処方前に
歯科で口の中の検査をして、悪くなる可能性が有るところは直してから
薬の処方をしますと言われました。
「あごの骨が腐ってしまうのは困るな」と思いつつ、取り合えず
院内に歯科が有るので、口の中の検査をしてもらい、処方に耐えられるか
どうかの検査をしてもらう事になりました。
実際に検査してもらったら、歳のせいも有るのでしょうが
何本かの歯は抜いてしまわないと、症状が出る可能性が有りますとの
診察結果でした。
今特に不自由せずに食事が出来ているのに、その薬を服用する為に
歯を何本も抜くのは嫌だと思い、薬の服用はお断りしました。
その代わり、家内と相談して、骨に良いというカルシュウムを多く含む
サプリメントとか、食べ物を食べて様子を見てみようという事にしました。
だって、歯を抜いたら、入れ歯とかを作るとそれなりの金額が掛かりますから。
「キイトルーダ+インライタ」ですが、
3週間ごとに「キイトルーダ」を点滴で投与して、「インライタ」は3mgを朝・夜
1日6mgを飲むことになりました。この時は副作用は感じませんでした。
4回目の点滴で診察を受けた時に先生から
「特に副作用が無いみたいですから、次回から5mgに増やしましょう」
との提案が有り、2mg増量の朝・夜 5mg 1日10mgを飲む事になりました。
5mgを飲み始めて3日目くらいから、時々耳鳴りがする様になったのと
血圧が135前後~90前後に上昇しました。
耳鳴りは気にはなりましたが、時々でしたし、血圧も高めとは言え
許容範囲の様なので、5mgを1日2回継続してました。
(血圧は高くなるからと、降圧剤をもらって飲んでました)
そして、それから3回目の診察の時に「あと1mg増やして6mgにしましょう」
との提案が先生から有り、耳鳴り程度でしたし、薬の量が増えれば
早く癌も無くなってくれるのではとの思いが有り、6mgを1日2回に変更しました。
6mgを1日2回飲み始めて3日程したら、耳鳴りが頻繁に起こる様になったのと
両足の裏側に違和感を感じる様になりました。
この時早めに先生に相談しておけば良かったと、後から後悔する様な
副作用の始まりでした。
続く
癌は突然やって来る(キイトルーダ+インライタ)
骨転移については放射線治療の効果を待つしかなく、すぐに結果は
出て来ないとの事なので、やきもきしてもしょうがないと考え、
骨折しない様に大人しく動く様にすることにしました。
ただ、無くなってしまった骨の再生が早くなる様にと
カルシュームを多く含んだ食べ物を取る様にしました。
右側1個だけになった腎臓は、普段から塩分に気を付け、また水を
よく飲むようにしているおかげて、手術後約4年が経過しましたが
クレアチニンの値は1.1~1.13程度で納まっており、とりあえずは
順調です。
ただ、時々猛烈に、ピザ・ラーメン・ウナギ等が食べたくなりますが
1個しかない腎臓の機能がパンクしたら困るので写真を見て我慢しています。
両肺に出来た小さな癌(1mm~2mm程度がポツポツと有り)
については、「キイトルーダ+インライタ」で治療しましょうという事になり
キイトルーダ(100mg)3週間に1回点滴 及び インライタ1mgを3錠
1日2回の治療が始まりました。
放射線治療の時も驚いたのですが、癌も手術することなく
薬で治療する時代になったんだなと感心してしまいました。
とにかく、激しい動きはせずに、塩分に注意して、薬の飲み忘れが無い様に
気を付けて生活する様になりました。
ただ、現在は定年を迎えて、コンサルタントとして働いているおかげで
割と時間は自由になるし、体力的に無理な仕事は断れますが
これが、社員として働いていたら、果たしてこの様な治療が出来たか
疑問に思い、今の環境に感謝しています。
本当は定年になったら、もっといろいろとしたい事が有ったのですが
突然の癌宣告を受けて、家内にも苦労を掛ける事になってしまいましたが
出来るだけ長生き出来るように頑張っていきたいと思っています。
続く


