元偏差値40以下、努力しない根性なしクズが関関同立に合格した究極の勉強@ひで -6ページ目

勉強している時に眠くなることってよく

ありませんか?











集中力がないとときや

前日眠るのが遅かったとき

などは









勉強を始めて10分もすれば強い睡魔に

襲われてしまうものです













ご飯を食べ終わったあと

なんかも眠くなりますよね










お昼休み後の数学の

授業なんかは格好の

睡眠タイムだと思います

















僕はあまり徹夜をしなかったのですが








食後の睡魔にはずいぶん

苦しめられました






















お昼ご飯を食べたあと

どうしても睡魔に抗いきれず




1時間も2時間も

眠ってしまうこともしばしば

でした













多い時で一週間のうちに

10時間以上は余分な睡眠を

とっていたと思います












この10時間ってめちゃくちゃ

もったいないですよね














10時間もあれば

3教科全部の復習も

一通りできるし


















過去問1年分を

2回通して解ける時間です

















過去問を2回やれる時間が

全て睡眠に変わっていると思いと

もったいないと思いませんか?



















けれど、食後や勉強中の

睡魔って






中々自分の力でコントロール

できませんよね?









どれだかあなたが



「寝ないでおこう!」


と強く意気込んでも












睡魔は勝手に襲ってきます










いけないいけないと思いつつ

気がついたら夢の世界に

直行してしまいます










しかし










この食後や勉強中にあなたを

襲う強烈な睡魔を





僕が教える方法で




著しく減らせるとしたらどうしますか?












まず、一日に活動できる時間が

以前に比べて格段増えます









周りの受験生が

食後に次々と倒れていく中で



あなただけはバリバリ勉強を

進めていくことができます















また、夜の睡眠の質も

格段に上がるため









普段の勉強の質も格段に

上げることができるます














本当にちょっとした、誰にでも

できるようなことです







本の少しそこに気を使うだけで







あなたの合格への道は

大きく前進することができます














ではそのあなたの合格への道を

大きく進める些細なこととはなにか?





















それは





「食べるものに気を使う」です








受験生の多くは勉強を

理由に普段からの食事を

不摂生にとりがちです










しかし実は食べ物の消化には

著しく体のエネルギーを消費するため



脳の活動は食べ物を消化することに

集中しようとします










そうすると脳は目の前の勉強に集中することが

できなくなり、強い睡魔に襲われてしまいます














しかも多くの受験生は夜遅くまで

塾や学校で勉強しているため



カップラーメンなどのジャンクフードばかり

食べがちです













タンパク質や脂質、炭水化物は消化に時間が

かかるため


強い睡魔に襲われやすくなってしまします









食べ物を消化する時間は

果物<野菜<炭水化物<タンパク質

の順で長くなります










また




果物・・・消化をほとんど必要としない


野菜・・・何性の消化液でも消化できる


炭水化物・・・アルカリ性の消化液で消化


タンパク質・・・酸性の消化液で消化



というデータがありますので






炭水化物とたんぱく質を

同時にとるのは避けるように

しましょう











また


当然ですが量をたくさん食べると

消化にかかる時間もその分長引くので





なるべく食事は腹八分目で済ますことを

おすすめします








しばらくはつらい生活になるかもしれませんが




ある程度慣れてくると食べない辛さより

軽くなった体に快感を覚えると思いますので






なれるまでの間、少しだけ我慢です!





それでは今回はこのへんで♪