元偏差値40以下、努力しない根性なしクズが関関同立に合格した究極の勉強@ひで -4ページ目

こんにちは、ひでです!




今回はあなたに、めちゃくちゃ簡単に学力が

大幅アップする方法をお教えします。





この方法を使う最大のメリットは

勉強しなくなる日が一日も

なくなることです。





この方法を続ければ

いやでも勉強がしたく

なります



今どれだけ意思が弱くても


これを習慣化するば

例え勉強を始める瞬間

目の前にスマホがおいて

あったとしても



それを無視して

目の前にある

めんどくさい古典

読解に


進んで挑んで行くことができます




この方法はあなたの勉強

速度を飛躍的に高めます






「そんな夢のような話があるわけないじゃないか!」

とあなたは思ったかもしれません





もちろん信じるか信じないかは

あなた次第ですし





これを実行せず

行き詰まった状態のまま

勉強を続け、

あなたの成績が一向に伸びなくなっても





私は全く構いません





ブログで書いていることを

実行に移して頂けなかったら

僕にお手伝いできことは

もうあまりありませんので






ただし、しっかりと僕の行っていること

を実行に移していただきさえすれば

あなたの学力は間違いなく伸びるし



勉強を迷いなく続けられることは

断言します







僕を信じてくれる方だけこの

続きを読んでみてください

























はい、なんかそれっぽいこといってみましたが



この記事を開いた時点で

ぶっちゃけみなさん読むだけは

読みますよね(笑)









では発表します






あなたが勉強をやめなくなり、

いやでも毎日勉強を続けたくなる

方法










それは










「作業興奮を利用する」です




作業興奮とは心理学者クレベリン

が発表した心理効果のことです。




例えばあなたが散らかった部屋を

掃除するときに「やりたくないなー」と

思っても





実際作業に取り組んでみると

スイスイ作業を進めてしまうことが

あると思います





「やる前にどれほどめんどくさいと

思っても、実際やりだしたら止まらなくなって

くること」





これが作業興奮です





脳はほおっておくと

どんどんなまけようとする

特性があります





勉強をはじめようとするときに

「やりたくないなー、さぼりたいなー」

と思うことがあると思いますが





基本的にそれはあなたのせいでは

ありません






脳を働かせるためには

意図的になんらかの刺激

をこちらから脳にあたえる必要が

あるのです





やるきがあるから勉強するのではなく

勉強しているうちにやるきが出てくる

ということが大前提です










それをわかってもらった

前提で






このブログを読んだあと

あなたにやってもらいたい

のは





「参考書を開いて机に向かう」




それだけです。

勉強する必要はありません






とりあえず参考書を

ぼーーっと見つめ続け

てみてください





本当にシンプルでわかりやすい

この作業を続けるだけで

あなたは合格への階段を

人より早く上りつめることができます






こんな簡単な作業なのでできたら

今すぐ実践してみましょう





それでは今回はこのへんで♪