地震とはなんと恐ろしいものだろう。
僕は東京に住んでいるので、3月11日の揺れは震度5弱。
それでもかなり怖かった。
ビルは揺れ、向いのビルの避雷針は激しく左右に揺れていた。
今でも常時揺れている錯覚に襲われ(地震酔いというらしい)、また、実際におきる地震にも恐怖を感じています。
会社で地震にあったため、トラウマからか、立っているとふらつくという症状もあります。
東京でこの状態なので、東北の方の気持ちを考えると心が締め付けられます。
自然の力の前での人の無力さを見せ付けられた気持ちです。
天災に対して人はあまりにも無力。何もすることが出来ない。
が、人はなんて強い生き物なのか。
日本人はなんて素晴らしいのか。
まだ余震が続く中、東北の人々は立ち上がろうとしている。
そして、まわりの人々は懸命に救いの手を差し出そうとしている。
日本国内の義援金もかなりの額が集まっていると思う。
しかし、もっと嬉しいのは、まわりの諸外国がたくさんの救いの手を差し出してくれていること。
国連からの声明をネットで見た時は、会社であるにも関わらず涙してしまった。
台湾で義援金が23億以上も集まったと聞いた時には言葉に出来ない感情しかなかった。
韓国の反日感情を持っ人からも、「日本は嫌いだけど、隣国としてこの惨状には心が痛む。支援したい」という言葉をもらった。人間は奥底でつながっていると感じました。
中には、信じられない発言をした人もいると聞きますが、今は割愛させていただこう。
そんな中、今、自分に出来ることは何なのか?考えさせられます。
わずかでも募金すること。
わずかでも電力消費を避けること。
そして、被災地の人にちゃんと物資が届くよう、買占めをしないこと。
地震の翌日、コンビニに行ったら、大変な状態になっていました。
カップラーメンが何もない・・・というか食べ物が何もない。
地震の影響で歩いて帰る人が多数でてしまったので、そのせいだろうと思いました。その時は。
二日たち、三日たち、一週間たっても状況は変わりませんでした。
それどころか・・・
カセットコンロのガスがない・・・ティッシュがない・・・
そんなにあせって買い込むほどか?と。
もうすぐ地震発生から二週間がたとうとしている。
ようやく近所のセブンイレブンにはカップラーメンの姿が少しだけ見かけられるように。
しかし、すぐなくなる。
いい加減にしましょうよ。
東京でそんなに慌てて食べ物とか買い込むこと無いでしょう。
こうゆう時こそ、人を思いやる気持ちを見せて見ましょう。
そして、偽善だパフォーマンスだと叩かれながらも物資を集めている芸能人。
偽善おおいに結構じゃないですか?
その偽善のおかげで助かる人はいるはずです。
何もしないでいる善よりも、動く偽善のほうがこういう時は必要じゃないかと思う。
一人一人出来ることは違うけど、自分に出来ることを少しでもやってみよう。
人はもともと優しい生き物、孟子さんの思想は正しいと信じたいです。