本日は、お店の神棚用の日本酒を買いにスーパーへ行ってきました。
以前から、お店の中に「ここ、何か植物を置いたほうが良いな」と思っている場所がありました。 前に置いていた植物を枯らしてしまってから、そのまま空いていたんです。
せっかくなので、何か置こうと思い、 マルハチさくら夙川店でポトスを見つけました。
「これで良いかな」と思い、レジへ持っていきました。
すると、レジのアルバイトの男の子が困っております。 どうやら値札がついていなかったみたいです。
別の方を呼びに行かれました。 来られたのはパートさんでした。
ですが、その方も困っておりました。
「値札がないので売れません」 とのこと。
売り場の担当を呼ぼうとしてくださっていたのですが、 私はその瞬間、 怒るとか、呆れるとかではなく、
「あ、これは違うな・・・」
と直感的に感じました。
なので、
「じゃあ、もう大丈夫です」
とお伝えしました。
すると、その後に売り場の方が来られて、
「今なら買えます!」
と声をかけてくださいました。
ですが、その時にはもう、 自分の中で流れが変わっていたんです。
なので、お断りしました。
その後、いつものお花屋さんの MIDORIYA さんへ行きました。
店主さんに、
「室内に置くなら、どれがオススメですか?」
と聞いたところ、
「アンスリウムが良いですよ」
と教えてくださいました。
正直、ポトスより値段は高かったです(笑)
ですが、 「ああ、これもご縁なんだろうな」 と思い、アンスリウムにしました。
私は、家もお店も、 少しでも良い気が流れるように、 かなり色々調べて、実践して、試行錯誤しております。
お金をかければ、 豪華な空間を作ることは出来ると思います。
ですが、 「居心地の良さ」 というのは、 ただお金をかけただけでは、 なかなか出ない気がしております。
やっぱり、 どれだけ手間暇をかけたか。
そこに尽きると思うんです。
毎日掃除をする。 植物を気にかける。 空気を整える。 神棚のお世話をする。
そういう積み重ねによって、 空間に“念”というか、 その人の気配や空気感みたいなものが宿るのだと思っています。
生花は、本当に管理が大変です。
水替えもしないといけない。 枯れたりもする。 温度も気にしないといけない。
ちゃんと見ていないと、 すぐ弱ります。
それでも、 やっぱり生花を空間に置くのは、 個人的には凄くオススメです。
空間の空気が変わります。
ちなみに、 サボテンや、バラのように刺が強い植物は、 私は室内にはあまり置かないようにしております。
もちろん、考え方は人それぞれです。
ですが、私は、 人が長時間過ごす空間には、 柔らかい空気の植物のほうが合う気がしています。
あと、 玄関横に枝が強く伸びる植物の鉢を置くのも、 個人的にはあまりオススメしておりません。
ベランダや外なら良いと思うのですが、 人の出入りする入口まわりは、 なるべくスッキリ流れる感じのほうが良い気がしております。
こういうのは、 科学的にどうこうというより、 長年、自分で色々試して、 空間を整え続けてきた中での感覚です。
