本日は仕事休み&今年2度目のレッツゴー研究生公演。
16期生の公演初日が去年の2月11日だったので、5日前のちょうど1周年か、もしくは15日(バレンタインデー明け最初のレッツゴー研究生公演)に当りたかった。
まあ、特に記念日というわけじゃないけど16日だし、ほぼ月イチペース当選が継続してるから贅沢は言えない
で、発券。
もう、チケット引き換え開始時間から発券所に張り付いて、人が来たら何番目か数えといて、1とか2で入りたい
因みに、抽選は12順目あたりかな?ほぼ真ん中でした。
入場すると、座席は三列目までは全滅。
中央席も後ろの方までほぼ全滅。
立ち見最前も全滅。
立ち見二列目か、上手側四列目の空いてる席かを迷い、座り席を選択。
柱でステージ中央がほとんど見えない死角席でした
全員曲だと上手側はよく見えるけど、人数少ないユニット曲なんかはほぼメンバーが見えない(CROSSなんか特に酷かった)
オマケに、柱の前で見張っているスタッフの方が、わりと恰幅が宜しい方だったので、ただでさえ邪魔な柱が更に厚みを増すという罠(苦笑)
で、公演終わって帰りにロビーを通る時、誰かにふいに肩をポンポンされたので、一瞬知り合いとか昔地下で知り合った人とかかなって思ったら、全然知らない初対面の方で、いきなり
「プロレス好きなんですか?」
と言ってきたのでポカーンとしていたら
「田口JAPANですね!」
と言い、彼が自分のスーツとYシャツの胸元をめくると…
「僕もです!」
田口JAPANのTシャツ着込んでいました
(自分も最近のAKB現場に行く時はほとんど田口JAPANを着てるので)
まさかの田口JAPANかぶり。
でも、プロレスっていう意識は全然なかったな
田口JAPAN仲間の彼とは、二言三言話しをして
「またどこかで」
と再会を約束してサヨナラしました(とは言っても連絡先やらSNS教え合ったとかはない)
地下では知らない方と仲良くなる事はあったけど、AKBの現場で声かけられたのは初めてだったので、なんか懐かしいというか新鮮な気持ちになりました