AKB48の16期研究生公演に行ってきました
AKBの公演なんて滅多に当たらないのに、16期生と縁があるのか、はたまた研究生なのでただ単純に倍率が低いからなのか、今回でなんと4回目
最初に当たったのが、初日公演（今年2月11日が16期のデビュー公演）だから、やっぱ多少の縁はあるのかもしれない
それから約4ヶ月。初日から比べると、やはりメンバーも確実に成長してきた感が見えます。
若きアイドル達の成長はもの凄く早いものですな
初日の、緊張感MAXなフレッシュさ溢れる公演を思い出すと、親目線？母鳥が巣立ってゆく雛鳥を見送るようで、とても感慨深い気持ちになりました（なのでちょっぴり寂しくもあり
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）で、ここからが本題。今回の公演、セトリの最後の曲が、総選挙投票シングルの「願い事の持ち腐れ」だったんですけど···あの曲って不気味（なんか古びた洋館でお化けが出てくるようなイメージ？）な曲なので、最後の曲にはどーかと
その前の、ファーストラビットで終われば凄く良かったのに！何考えてんだ運営！って思ってしまい、公演後のアンケートにも、こう書いてやりました（笑）
てか、願い事の持ち腐れを、初めてフルで聴きました（正直、あれはクソ曲だと自分は思ってる
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）ちなみに自分、歌詞は全く頭に入ってきてないので、曲調は不気味でも、もしかしたら歌詞は前向きでいい詩なのかもしれない（もしそうだったら運営さんちょっとだけごめんなさい 
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）そのせいか、帰り道不意に頭の中で「チュップス&チュッパー」がずーっとリピートされてました（Chu!☆Lipsという解散してしまった伝説の地下アイドルグループの、アイドルとファンの絆を歌ってる的な歌詞の曲で、よく最後の曲に使用されてた）
200万枚近く売り上げた化け物曲よりも（←色んな意味でお化け曲）、世間的に日の目を見ずに埋もれてしまった良曲は、何年経っても記憶に残ってるものですね 