奥さんと一緒に作った絵本「星の道を〜ホシノミチヲ〜」

その中の絵を1ページずつ紹介しています。

 

前回は表紙でしたが、今回は物語の始まりの絵になります。

 

 

 

この鳥は、僕の中から出てきたワタリガラス。

 

クリンギット族のなかでは
ワタリガラスは世界の創造主だと語り継がれています。
しかしそれは「神」のような扱いではなく
やんちゃでいたずらが好きで
気まぐれや偶然で世界を創ったといわれています
空を飛んでいて「暗いなぁ」と思えば星をちりばめてみる
気まぐれに地上に動物を創ったけど
創りそこねて人間というおかしな生き物を創ってしまった

ワタリガラスの神話より

 

 

 

静かに絵を見つめる、すると物語が聴こえてきたのです。


スベテノハジマリ