สวัสดีครับทุกคน🙏

 

先日、タイガーパークに行ってきました(実は2回目)

 

結論。ここ大人でも楽しめるので超おススメ!

 

何がいいかと言うと、とにかく小虎がメチャクチャ可愛い

 

今回は“SMALLLEST”サイズの小虎に触れることが出来ました。

(上記写真は“SMALL”)

 

このサイズだと生後約5ヶ月と3ヶ月の二頭に

それぞれ10分くらいずつ戯れることができました。

特に3ヶ月の子はかなり大きい猫って感じて、

ごろごろ遊ぶし毛並みもまだ柔らかくニオイもない。

肉球もぷにぷにだった。

(生後3か月の子 たまらん❣)

 

ちょっとだけ追記すると、

このパークはイ〇ド人たちに大人気らしく、

入園者の実に8割以上いた気がします。

(いっぱいイ〇ド人を見たい方におススメ(笑))

(前後に隙間なく並ぶスタイルは独特?)

 

 

パタヤにお越しの際は是非ともお立ち寄りください。

 

ではまたเจอกันใหม่👋

สวัสดีครับทุกคน🙏

 

久しぶりに丸一日面談が無いので

暇つぶしに水上マーケットに行ってきた。

 

土曜日だというのに観光客少なっ!

インド人はめちゃくちゃいたけど😅

めちゃくちゃインド人だらけ!

 

そうそう、入場料はおいくらかな?と思いながら

試しにタイのMotor Licenseを提示したらなんとタダ!🫢

ふつうは฿200かかるらしい。船に乗るには฿100だよと

言われたけどそれもまた安い!乗ってないけど😁

免許証発行代が一気に回収できたことになる。

これはとてもいい制度だ!👍

アイスコーヒー、激甘っ!

 

一応一通り奥まで回ってみたが、施設はまあまあ広い。

お土産屋が多いが肝心の船が少なっ!

歌ってるお姉さん、可愛かった

 

結論、もう二度と行かないと思う。

(それでも連れてって欲しい人はアテンドしますよ)

 

เจอกันใหม่👋

สวัสดีครับทุกคน🙏

 

かなり前になるが、タイで運転免許証を取得しました。

それまでは国際免許証を取得し常に携帯しなければならなかったが、どうにもそのサイズが大きく邪魔なのでなんとかしたいということもあった。また、タイの運転免許証は観光施設の入場料がタイローカル料金になるなど何かと重宝すると聞いていたので、意を決して自力で取得することにした。

 

■まずは概要説明から

 国際免許証からタイの運転免許証を取得する場合、バイクと車は別々の申請となる。申請に必要な書類は以下。

①パスポート原本と(顔写真、入国スタンプ、ビザ、在留期限)の各ページコピー

②TM.6原本(半券)とコピー(①の各ページと同じでも可)

③居住証明書原本(イミグレーション発行)

④健康診断書原本(1ヶ月以内に発行の物)

⑤国際免許証原本と(表紙及び英文と顔写真)の各ページコピー

※③の在留証明書が必要なためジョムティエンのイミグレで取得する。฿300+コピー代฿9

※④の健康診断書を取りに行く。最寄りのクリニックに行って“ドライビングライセンス!”と言えば、簡単な問診と血圧を測って終了。฿200

※日本で自動二輪と普通車を持っていたので、本件は国際免許証からの切り替えの内容となります。日本で自動二輪を持っていない方は、タイで二輪免許の取得からやる必要があるので、今回の内容とは異なります。予めご了承ください。

ジョムティエンのイミグレ。新しくエアコンの効いた建屋になってくれた

健康診断書。氏名、住所、電話番号とパスポートサインを記入。クリニックにもよるが10分程度で発行してもらえる。

 

■(1日目)いよいよ申請へ

 午前11時過ぎにバイクをで陸運局へ向かう。陸運局はド田舎にあるので、途中何度もGoogle Mapで確認しながらのんびりと走って約30分弱で到着。正午12時についてしまったので1時間ほど暇になる。(無駄な待ち時間となるので、朝一で行くか13時到着に合わせて行くのがおススメ)

 午後の受付の13時になると、番号札を渡される。(7番)15分くらいして呼ばれ受付開始。必要書類を渡してチェックされ、足りない書類はその場で説明してくれて2日目までに揃えておくように言われる。(来週の火曜日の午前(8:30)で再来予約する)

※(書類チェックで1回目、発行手続きは後日となる)

※(車とバイクの両方を取得する際は、各書類は2部ずつ必要。これらは発行手続きの日までに用意しておけばいい。)

パタヤの陸運局。外側には飲食店があるので日陰で時間つぶしが出来る

2日間とも最初にここで受付する。まずは受付自体の整理券をもらっておこう

2日目の予約表。午前か午後の希望時間帯の欄に名前と電話番号を書く

 

■2日目当日に必要な書類は以下

1.パスポート原本

2.国際免許証

3.居住証明書

4.健康診断書

5.パスポートの顔写真のページ

6.パスポートのビザのページ(2箇所)

7.パスポートの最新入国日のスタンプのページ

8.国際免許証の顔写真のページ

9.国際免許証の英文のページ

※(3〜9は車とバイク、それぞれ2部必要)

 

■(2日目)書類精査と実技試験?

 予約した予定日は8:30受付開始に合わせて早起きし、陸運局へ向かう。

 前回同様、外のテントで書類チェックをしてもらい、今度は建物の2階へ行けと言われる。

 2階の待合室(教室)みたいなところでしばらく座って待つ。

 “〇番から〇番までの方は技能試験をやるから出てきて!”とおっさんが叫んでくる。待合室外側でブレーキのタイミングと色別テスト(信号色)を行なう。(ブレーキテストは早めに踏むのが良い。かなりの人が一回でパスできなかった)

 

なんとも簡易的なブレーキ反応テストやね

 

 次に同じ2階フロアの窓口で申請料を支払う。車は฿205、バイクは฿105、計฿310を支払う。(以前は講習ビデオを見させられてたと聞くがもうビデオ講習は無い)

 1階に降り免許書用の写真撮影をする。1階の外のテントで番号を呼ばれるまで待つ。(20分くらいは待ったと思う)

 番号を呼ばれ写真撮影完了(なんと外で撮影)。10分くらいで免許証が出来上がるようなので、1階入り口付近でしばし待つ。(10分くらい)

 “〇番から〇番までの方、免許証できたよー“とおねえちゃんが叫んで、運転免許証が発行された。(名前、生年月日、パスポートナンバーを確認する)ただ日本と違い車とバイクそれぞれ別の運転免許証となっていた(2枚)。

 8:30前に着いてから免許受領し陸運局を出たのが10:30くらいだったので、延べ2時間で終了。

 

■総評

 初日の受付さえ終わればあとは結構スムーズに行けた気がする。なので事前準備はしっかりと行っておきたい。

 タイの運転免許証の発行料も฿310(約1240円)とかなり安い。

 ファランなどはタイ人のお姉ちゃんやおばさんに同行してもらっていたようだが、問題無くひとりでも取得まで出来ることが分かった。

 手続き自体は全然難しくなく、むしろ陸運局までの道のりが一番難しかったかも。

 代行料を払うのはもったいないので、是非とも自身で取得してみましょう!

 

เจอกันใหม่👋