「幸福の科学」信者が本音で語る~百日紅!の独白~さんのサイトから転載させていただきました!!!いつもありがとうございます!!!

少し古いですが、7月7日(木)に届いた幸福の科学出版メールマガジン“Winds of Happiness”第232号の内容を、一部ご紹介します♪

御生誕55周年を記念して、なんと特別に抜粋CDもつけた、『逆境の中の希望』が発刊されました!
詳しくはコチラ→ http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0322.html
本書は、大川隆法総裁が実際に被災地に入り、被災された人々を前にして語られた、魂の救済の説法集です。
本書を一言で言い表すとすれば、「霊的復興の書」!

しかも、巻末についているCDがすごい!
本書第2章は仙台支部精舎での説法なのですが、先の震災で亡くなられた方(霊)に向かって、諭すように語りかけた約11分の総裁のお言葉が、なんとCDとなって巻末についているのです!!

まえがきでは、
「一言で言って、悔しい。
二十五年、救世の法を説き続けている者として、
わが身の未熟と、光の供給の不足に、
立ちすくみ、涙している状態である。
(中略)
せめて宗教は光でありたい。
『逆境の中の希望』でありたいと思う。
天よ、わが説く法に、人々の救済の力を与えたまえ。」
と、大川隆法総裁の救世への情熱が汲み取れます。

「これから日本はどうなってしまうんだろう?」
そう思っている全ての方々に、「逆境の中の希望はここにある」と声を大にして伝えたい!

皆さまも、この貴重な1冊をお見逃しなく!!

――とのことです。
この巻末CDは、本当に“貴重”としか言いようがありません。
みなさま、ぜひ☆


――私も購入させていただきましてCDも拝聴させていただきました!!!
5回ぐらいリピートで聴いた時に背中のあたりが暖かくなってきましたキラキラ
(私、霊体質なので、また、その日のコンディションやその日の心境などにも影響されると思われます。ただ、信仰心が強ければすぐにでも光は入ってくるようです。飛行機