alisa7ceoさん！！！いつもありがとうございます！！！
投稿者: alisa7ceo | 作成日: 2011/05/02
―日本復活の未来ビジョン―
〔まえがき〕
国難が迫っているとは思っていたが、現実は本当に厳しいものだった。
ただ、私が言いたいことは、｢千年に一度の災害｣のような言葉で責任回避するのではなく、あくまで｢人災｣あっての｢天災｣だと思って、人間の力で、人智を尽くしてやれるところまでは努力すべきだということだ。
一日も早く震災より立ち直り、以前にも増しての繁栄を実現すべきである。
国家としての自覚と自信を取り戻すべきである。
そうであってこそ、被害で亡くなられた数万人の人々の霊も浮かばれよう。私の説き続けている言葉を信ずる限り、この国の繁栄は絶対に揺るがない。この言葉を言い続けよう。
〔あとがき〕
日本外交危機のあと、日中のGDP逆転、さらに、東日本の大地震、大津波、原発被害と、厄病神がこの国にとり憑いている実態が、次々と明るみに出ている。
本質的には唯物論の左翼政権がこの国を支配し、無神論、唯物論を助長する商業ジャーナリズムがこの国の世論を操作し続ける限り、貧乏神退治も相当骨が折れる仕事だろう。
だが、目覚めへの道は、すぐそこまで来ていると信じて、今日も一日を努力していこう。努力の上に繁栄が築かれるのだと信じていこう。
2011年3月29日 幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
〔主な内容〕
同時収録 地球物理学者・竹内均の霊言
国家的危機をプラスに転じさせる復興プランは、これだ！！
ランディングページ⇒ http://www.irhpress.co.jp/pickup/h7009.shtml
〔目 次〕
第1章 震災復興への道
1 防災、国防から見た｢コンクリート｣の意味
2 大きなビジョンで復興計画を
3 ｢常勝思考｣で大胆に日本をつくり変えよ
第2章 復興ビジョンと国家の意義〔質疑応答〕
1 大胆な復興計画で、常勝思考的な発展を
2 今こそ、｢国家の意義｣を再認識せよ
第3章 地球物理学者・竹内均の霊言―日本沈没はありえるか―
1 地球物理学者の意見を訊く
2 霊界でどのような仕事をしているか
3 大地震の原因を霊界から分析する
4 今後、自身が予想される地域
5 原子力発電は推進すべきか
6 地震の予知は可能なのか
7 防災において優先すべきこと
8 日本のマスコミや政治に対して思うこと
9 過去世はヨーロッパの有名な科学者
第4章 貧乏神と戦う法
1 国を冷え込ませる｢貧乏神政権｣
2 再び繁栄の花を咲かせるための考え方
3 未来を見据え、思い切った復興計画を
4 電力不足に、どう対処するか
5 ｢復旧｣だけではなく、｢防衛｣にも目を向けよ
6 復興のために、国力を増す努力を