おはようございます
最近は、ご無沙汰ブログになりつつありますが、まぁ、これも私と言うことで^^
さて、先日の次男君の事故に関しては、相手も名乗り出てくれることなく、彼も「相手にしないほうが良い相手なんだ」と自分自身で噛み砕けたようで、一件落着です。
平和になったと思いきや、次は、ばぁさまです
施設を変わってから、体力も気力も落ちてきてましたが、先週末に発熱をしたことをきっかけに入院となりました。
私のことも誰だか理解できていないようだし、何より喋ることが出来ません。
急に弱ってしまったことからも、良くない状態だということもわかりました。
入院ということで、詳しく検査してもらったら、思ったより悪い状態でしてね
主人や息子たちもそれを理解しているのか、それぞれの想いがあるんだなぁ~と感じております。
主人は、冷静ではありますが、母親へ出来るだけのことをしてあげたいという想い。
長男君は、昨夜、私にこい言いました。
「今まで、ばぁさまには憎しみがあったけど(認知症のこともあって人格否定する言葉ばかり言われてたので)、もう許せるなぁ~と思ったわ」と。
次男君は、仕事終わりに病院に来てくれて、彼らしく声掛けしてました。
弱ったばぁさまを見るのが、嫌なんだなぁと私には感じました。
私以外は、ばぁさまに堂々と優しい声をかけるというよりは、心で温かく見守っている感じです。
シャイと言うか、男だからかな~
少しばたばたしますが、家族の想いがばぁさまに届いていること、良くなることを信じて頑張ろうと思います~