
これまで応援してくださってきた皆さまに、ご報告があります。
東京オリンピックを目指してトライアスロンをやってきましたが、今シーズンで一線を退くことを決断いたしました。
今まで、本当にたくさんの応援をありがとうございました。
そして、皆さまのご期待に添えることができず申し訳ありませんでした。
2018年シーズンは春先から思うように身体が動かず、結果も出ず、東京オリンピックというものに対して、厳しい状況でした。
これまでの自分であれば、どんなにどんなに可能性が低くても、1%でも可能性があるなら!という気持ちでやり抜こうと考えることができました。
しかし今年はそうはいかず、自問自答の日々でした。
とにかく2020年まではやり抜くのか
それとも別の道なのか
今までの私なら、とにかく一度決めたらやり抜く!ことを選択したかもしれません。
18歳の頃から先日誕生日を迎えて32歳になるまで
10年以上トライアスロンでオリンピックを目指してきた私は、結構単純で、オリンピックしか見てきていませんでした。
そこで、何度も何度も何度も考えて、この状況で、やる抜くことだけが良いことなのだろうか。
今までを振り返ってみると、
もうあれ以上は出来なかったなと。
思いました。
オリンピックのあの舞台に立てなかったことは悔しいし、
オリンピックに出て、応援してくれる人を笑い泣きさせたいということもできず、不甲斐ない。
それでも、エリートレースで完走も出来なかった私を応援し続けてくれてきたたくさんの方々の支えで、全く成績を出せず辛い時期も、
乗り越えてくることができました。
レースでスイム中に単独ビリか、ブービーあたりだと分かった時は、泳いでる途中から自分の遅さに泣きそうになりました。
一歩一歩ですが、コーチや家族、周囲のサポートのおかげで世界を転戦できるようになりました。
本当に、感謝したいです。
次のステージにステップアップしたいと思います!
今後は、パラトライアスロンに携わっていくことになります。
また、今までの経験を活かして、子供達にも伝えて行きたいし、福島県内外にトライアスリートを増やして、仲間と楽しんで、心も身体も健康になる。
そんな活動も徐々にして行きたいと思っています。
世界を目指すようなパフォーマンスは出来ませんが、トライアスロンが好きなことは変わらないので、今後の生活の中でできるトライアスロンを追求していきたいと思います。
今まで本当にありがとうございました!
そして、今後ともご声援をお願いいたします