最近、昔の輝いていた自分を取り戻すために
あるキャンペーンを始める事にしました。
それは
「自分との対話を最優先にして、昔の様に
自分の殻に閉じこもり、家では常に真っ暗の中で
体育座りをして壁に向かって話をしよう!キャンペーン」
・・・では無くて
(でも若干そのキャンペーンもいいなと思うけど)
「昔の様にスポーツをたくさんして本来の自分の
キャラクターである爽やか好青年になろう!キャンペーン」です。
・・・まあまあ。
みんないろいろ言いたい事があるのはわかるけど(笑)
大人なんだからグッと飲み込んでね。
という事で、今日は埼玉郊外のアミューズメント施設へ行って
バレーボールとフットサルのまねごとをやってきました。
一緒に行った友人達がもれなく
「過去には体育会系で運動好きだったのに
いつのまにか自分の役職以上にかっぷくが良くなり
自分では認めていないけどメタボリック」
な人たちだったので(俺ももちろんそう)、心配してたんだけど
元サッカー部やらバレー部やらの集まりだから
体力は無いけど技術はそこそこある上に、負けず嫌いは昔のままなので
かなり真剣に4時間位やっちゃいました。
4時間後、俺は当然ながら両足がつっている状態になり
周りのメンバーに向かって、
「もう歩けなーい」と
若槻千夏似の可愛い女の子が
付き合って初めてのデートでたくさん買い物をしちゃって
必死に荷物を自分で持ちながら頑張って歩いていたものの、
限界が来てしまい、隣の男に「もう歩けなーい」と訴えてしまう時くらいの
(長くてすいません)
可愛さで言い、タクシーで飲みに行きました。
そこは友人の友人が働いている、ちょっとおしゃれなバーで
「ただでさえメタボで何もしていなくても汗だくなのに
スポーツをしてさらに汗だくになっているぶーちゃんは入店お断り」
と言われてもおかしくない位な感じでした。
そこのカウンターで飲んでいると、友人の友人であるM君(仮名)が登場し
俺の前でシェーカーを振り出し、カクテルを作ってくれました。
そのカクテル名は「太陽」というカクテルですごく甘くて
酒が弱い俺にはものすごく飲みやすくおいしいカクテルなんだけど
太陽は実はかなり強いお酒らしく、3杯位でかなり酔ってしまい
俺はそのM君に悩み相談をはじめてました(笑)
そうすると「Kさん(俺)は周りの事ばかりを気にしすぎるんですよ!
この太陽と言う名のカクテルも、Kさんのイメージで作ったんですが
よく言えば周りを照らして温かくしてあげているという意味です。
だけど、太陽はギリシャの神話の中に出てくる意味では
周りを気にしすぎて、自分の事は二の次になってしまうって意味もあるんですよ!」
と、10歳も年下のイケメン店員に説教されました(笑)
かなり的確な事を言われて動揺した俺は
「そんな事無いよ。だって俺は周りを気にしているフリをしているだけで
本当は全然気にしていない自己中だしね」
と若干謙遜を加えながら反論してみました。
そうすると、そのイケメン高身長を自慢気味の店員
(若干悪口な上に俺がそう思っただけ、100%ひがみ)は
「それも知ってますよ。実は俺はKさん(俺)の事を良く知っているんですよ」
と突然言いました。
かなり酔っていた俺は何を思ったのか
「いやいや、さっき知り合ったばっかりだし、いきなりそんな事言われても・・
いや、確かに俺は意外に魅力あふれるタイプだから好きになっちゃう
気持ちはわかるし、案外付き合うと俺は普段と違う一面も出すし
そこがまた魅力なんだよね。でもその反面俺は相手に対して心を開くと
好きになりすぎて、相手から見るとウザくなっちゃう部分があって、
そこを見てみんなドン引きしてっちゃうんだよね・・・・」
と、全くイケメン高身長で聞き上手を鼻にかけている店員(ひがみを超えてねたみ)
を無視して(笑)自分をさらけだしていると
「そんな事も知ってます。
実は僕はS大(俺の出身大学)出身なんですよ。
しかも、Kさん(俺)が現役時代に作ったサークルに所属していて、
自分が現役の頃にOBとして飲み会に来ていたKさんを見た事もあるんですよ」
「Kさん(俺)は僕たちの世代でもすごく有名で、
いろんな意味ですごく尊敬されてるし人気があるのに
若干下に見られてる部分があって(笑)
Kさんみたいなタイプは幸せになれるタイプなのに
すごくもったいないって上から言われてますよ。
その飲み会の時も自分より後輩のやつらに
Kさんは周りの事よりももっと自分の事を考えた方が言い!って
説教されてましたよね(笑)」
と赤裸々な過去まで告白されました。
その後の事は酔ってたので覚えてませんが
おぼろげな記憶の中で
「バーの片隅で体育座りをして自分と対話している
学生時代から成長していない男」を見かけた気がします。
あらたに
「後輩に下に見られないキャンペーン」を
掲げて自分の人生を頑張ろうと思います。