今日もジムへ行ってきました。
スカッシュってスポーツ知ってますか?
テニスの壁打ちみたいなスポーツですが
戦略性もあるし、実はものすごいハードなスポーツです。
今は全く面影が無くなってしまいましたが
俺は学生時代はテニスサークルにいて
スポーツ好きな人間だったんです。
で、昔からスカッシュをやってみたくて
今日スカッシュのレッスン?に参加しました。
集まった人数は男女合わせて10人位。
インストラクターの人から
「今日は男女半々なので、男女ペアにして
対抗戦をやりましょう!!」
と説明があり
更に
「せっかくだから女性に自分のペアになる男性を
選んでもらいましょう」
と最悪な提案をして下さいました(憎しみ100%)
周りの男を見ると、筋肉が結構あり
身長が無駄に高いヤツばっかり(恨み120%)。
ぶーちゃんの俺だけ、どうみてもおかしい(自虐150%)。
まあ、かっこいいヤツから選ばれて俺が最後に残り
渋々選ばれる・・・・。
という状況が容易に想像出来るし
下手すると、男女5人ずつでペアに絶対なるはずなのに
なぜか俺だけ余っている・・・・という可能性も(精神病250%)
と、いろいろ考えスカッシュどころか
スカっと家へ帰りたい(ダジャレ100%・せつなさ300%)感じ。
そして、それは始まりました。
インストラクター:「じゃーまずはAさん(女性)から選んで」
Aさん:「選ぶのは悪いから出来ません・・・」
Aさんはどうみても、その中で一番可愛い子で
一緒に待っている、余計に身長が高いヤツら(人権侵害100%)は
「絶対俺が選ばれる」的、自信満々な感じを出していました。
インストラクター:
「選んでくれないと始まらないし、恋人選ぶ訳じゃないんだから(笑)」
!!!!!
お前何ハードルあげてんねん(興奮の余り関西弁でのツッコミ)!!!
そんな前フリしたら、余計に選ばれない時にせつなくなるじゃん!!
所詮筋肉しかないバカ男は空気読めねーよな
(お世話になっているインストラクター・しかも良い人
に対して罵声を心の中で浴びせる程、我を失う度100%)
男性の俺を除く、自信満々な4名は余計にピリピリしたムードになり
他の女性陣までも多少引き気味になっていました。
こりゃー、もう後戻り出来ない所まで来ちゃったし
ここは俺がAさんの代わりに
「じゃーBさん(男性:一番マッチョ)でお願いします」
って笑いを取りに走るしかないのかなと思ったその時
Aさん:「じゃーKさん(俺)で」
あーあ・・。一番波風立たない俺を選んで場をまとめちゃったよ。
このパターンが一番平和そうに見えて
実は誰も喜ぶヤツがいない最悪な状況になるのに・・・。
と思ってると
Aさん:「私、左利きの人しか好きになれないんで(可愛くはにかむ)」
・・・・・・・・・・・・
そうきたか・・・・・・・
俺を選ぶ理由付けは、そこ位しかないし
利き腕位しか、他の四人と差別化出来ないしね。
まあ、所詮女なんてどいつもこいつも
こんなもんだし、人間の中身をわかってないんだよ・・・・・・・
とブツブツ言っていると
Aさんが優しい笑顔を浮かべながら、こう俺に言いました。
「私、左利きってだけで好きになっちゃう事もあるんですよ(素敵なはにかみ)」
その瞬間俺は心の中で叫んでいました。
「左利きでよかったーーー!!!」
と。