新学期が始まったタイミングで、ドイツの小学校のあれこれを今日もご紹介✨あくまで親の私の感想だし、日本の学校と違うところがすべていいわけじゃないけれど、ふ~んて何か感じてもらえたらと思う

 
良くも悪くも、日本は学校の負担が大きいのではないだろうか。ドイツでは教師、生徒どちらの負担も少なかったんだな〜と帰国してから、しみじみ思った。これは夫曰く、ヒットラーの時代の学校のあり方を猛反省した結果ゆえ、らしい
 
1.休みの前は宿題が出ない
土日が休みなので、金曜日は宿題なし、
祝日の前日も、冬休みの宿題ももちろんなし
夏休みの宿題も当然ない
(ちなみに土日、祝日、長期休暇を含めると1年の半分は休みだった…1995〜98年当時のバイエルン州)
子どもだけじゃなく、実は親である私たちも宿題がないと気が楽で良かったです
 
2.学校での拘束時間が短い
授業が終わるのが遅くても午後1時、水曜日は11時!、これは小学校だからではなく、高校生もほぼ同じ時間に下校だった)
学校の入り口の鍵が開くのが、始業時間の15分前なので、早く行っても教室には入れないこともあり、学校滞在時間が5時間以上を超えることはない
(ちなみに教師も生徒と同じ時間に、教室に入って授業が終わると教室の鍵をかけて、生徒と一緒に学校を出ていた)
何しろ言葉の壁もあり、慣れてきて友達が出来たらお互いの家で遊べるから、授業時間が短いのは緊張する時間が減って良かったです
 
3.お金がかからない
入学時に購入するものの少なさ(名前つけるのに大変な算数セットもなし)、体育用の服なども指定がないこと、音楽の授業は希望者だけが一度家に帰ってから、3時くらいに学校に行って受ける。全員揃って楽器を購入する必要もない。授業で必要なものを担任が決めて購入し、後から保護者に支払いを求めることはあるがドリルやらワークブックやらは買わないから、お金がかかることは滅多になかった
ドイツで安いと思ったのは、ビールとジャガイモくらい・・・あとは生活用品も食料品も割と高かったので
 
*番外編・・・学年途中でクラスを変えることができる
これはうちの息子が行ってた学校の実話だけど、アフリカ系の子どもをイタリア人の子どもがあまりにイジメるので、校長がそのイタリア人の子どもの親に、他の学校に行ってくれと言ったところ、イタリア人の親はここが家に近いし嫌だと返した。そこで、イジメられた方の子どもは隣のクラスに移籍することになり、イジメは終わったということがありました。
 
思い出したらいろいろある。
困ったこと、疑問に思ったことだってたくさんある。
でもいつも、ではどうするかで乗り越えてきたつもりだ。
あとはどうせなら面白がってみようとしてきたかな
 
お気づきかもしれないが、
学校に時間とお金をあまりかけないということは、つまり学校の負担は少ないがその分、やはり家族(親や祖父母など)が子どもを見て育てる時間が多くなるのだ
 
給食の時間もないから、学校で食育とかも当時はなかった。ちなみに、家から持って来た食べ物を食べる時間は、休み時間のみ。しかも10分休みと20分休みが8〜13時の間に1回ずつ、休み時間にはよほどの天気でない限り、外に出なくてはいけない。どんな天気であっても外に出て、立ったままで、サンドイッチとかおにぎりとか食べていたのだ。人参🥕やりんご🍎、中にはポテチ持参の子もいたそうだ。
ドイツに限らず、自分の家とよその家ではいろんなことが違って当たり前という感じなのが、私にはとても心地よかった。実際、ひとりひとりいろんな状況が違うのだから、違う対応をして当たり前じゃないかと思うんだけど、日本って世間様と同じ感覚であることを『普通』といいたがる人が多いような・・・
 
13時に学校が終わってから、家に帰ってお昼ご飯を食べるのがうちでは普通だった。毎日お昼に子どもが学校から帰ってくるの、日本では想像つかないかもしれません。中学や高校の試験期間くらいではないかな
 
時間がたくさんあると、遊ぶ時間もたっぷりある。よく遊び、よく学べだったかどうかはわからないけれど、遊ぶ時間が多かったのはストレス発散にはなっていたと思う(何しろ、相手の言うことが少しわかってきたとしても、自分の言いたいことを言えるようにはなかなかならなかった。その間は結構なストレスだったと思う。言葉の壁というか、文化の壁もあるし、人種に対するある種の偏った見方も見えない壁として感じてたろうし)
 
 
塾などもほとんどなく(田舎町のせいか?)
宿題が出るのは月曜日から木曜日まで
(うちは大都会ミュンヘンの日本語補習校に毎週土曜日に行ってたので、金曜日はそこの宿題をしてたかな〜)
 
日本では悪名高きNOVAで、現地でも学校に通っていましたがドイツ語には親子揃って苦労していましたし、驚くほど外国人扱いされないので、良かったことも困ったこともあったけど、今となっては笑い話🤣
 
どこであっても自分でいるしかない、そんなふうに思えたのも良かったかな
 
これは算数の文章題↓算数だけは褒められてましたー✨
 
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今日はこの筆記具のご紹介✨

なんだ、普通の色鉛筆じゃないかと思いますよね


ドイツっぽいデザインです🇩🇪

 色鉛筆として紙のノートにも使えますが、
こんな下敷きみたいなものに書いていました↓
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サイズはB5くらい、文字の練習用に使ったようです。裏は↓
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方眼紙みたいな線入り✨こちらは絵を描くのに使っていたようです
 
消す時にはスポンジやティッシュを湿らせて拭き取りますウインク

このエコな文字板、意外に使う頻度が高くなかったです…冒頭の画像からこの筆記具の芯があまり減ってないことからもわかるけど、早々に 万年筆の出番となりました〜

ドイツだからエコのものが多いような気がしたのは、ノートのサイズとともに指定だったのがリサイクルされた紙のノートだったってこと📓
 
少しグレーがかってて、質はいいとは言えない用紙で、鉛筆の芯もイマイチな書き心地なゆえ、なんだかなぁーと思った私
 
こだわりがあるのは分かるけれど
もう少し質は良くてもいいんじゃないかと 
ちょっとだけ気になりました
 
ノートはサイズとエコマーク入りのものが指定されました。そして、日本のように教科の名前が入っているわけじゃないため、
教科ごとに決まった色のカバーをかけることになっていました
 
算数は赤、ドイツ語はピンクとか、
分類を色でさせるのもなんだかドイツっぽい
 
日本で小1の1学期を過ごし、夏休みに入って引越しの準備をして、9月にドイツの小学校にまた入学した息子くん、今さらだけど、よう頑張ってくれた!
 
我が子ながら、感心してしまう✨
と親バカになったので、これで終わります爆笑
 
 
 

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新入学のお祝いを描かせていただきました。
ご両親が驚かれるくらいの満面の笑み♡

 

この笑顔がなにより嬉しく、何物にも代えがたい喜び✨であり
私にとって最高の報酬ですラブ
 

(おとだまポエム)

新たな世界のびらを開き

真っすぐに指しめす命のらめき

さぁ喜びを胸に光に向かって羽ばたこう

 

特に【新たな世界のとびらを開き】のところを

気に入ってくれたそうです♡

 

こんなにきらきらしている瞳に映る世界が広がっていく、

本当に別れと出会いの季節だけじゃなくて、

これからまたどんどんいろんな世界に出会って、

俊喜くんらしさを発揮していってほしい♡

そんな願いも込めています

 

新しい世界はいつでもだれにとっても

すぐそこに開かれています

 

思い込みという名の扉やシャッターを

思い切って開いていくきっかけや後押しを

あなたの名前がくれるかもしれません

 

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