今日は利用者様と社会見学の一環で海遊館へ行ってきました。
今年の社会見学は、利用者様80人を3回にわけていくもので、
今日は2回目で21名、
重度の利用者様中心の日帰り旅行でした。
車椅子使用の方が半分近くしめ、ご自分で歩行される方もおられましたが、
移動やおトイレに介助が必要な利用者様だったので大変でした。
 
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朝10時に施設を出発、1時間ちょっとで海遊館に着きました。
やはり、遠足のシーズンなのか幼稚園の園児たちや私達のような障害を
おもちの方も来られていました。
 
皆さんのトイレ誘導~食事の場所へ 移動にかなり時間かかってしましました。
食事は○保山マーケットプレイスの中でいただきました。変な写真でスミマセン。
 
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その後、海遊館の中へ、新しいコーナーの北極圏も見て来ました。
 
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施設では見ることのない、笑顔や新しいこだわりの発見など
利用者様お一人お一人の隠れた一面が見れたように思いました。
まだ宿泊訓練が残っています。11月初旬ですが、急に寒くなりませんように。
 
最後まで読んでいただき有難うございました。
 
 
 今日はAさんと久々のランチナイフとフォークに行ってきました。
なかなか時間が取れないでいたのですが、
急遽、長男の結婚のお祝いにと、誘っていただきました
 
本日訪れたのは、○オンモール橿原○るるちかくにあるフレンチレストラン
imagami→http://imagami.jp/ です。
 
11:30の開店と同時にお店の中に入った私達。
店内は明るくて、とても清潔感あふれる色調で
私好みでした。店内の写真はHPを見てくださいね(^_-)-☆
私達含め予約13名に一品一品丁寧に説明してくださり、
ゆったりとした時間の中ランチを頂きました。
 
ではまずダックスの箸おきから・・・
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続いて前菜
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栗のスープ
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お魚料理
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ホタテ
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サーロインステーキ
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デザート
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一品一品良い素材で丁寧に作られていて、とても堪能しました。
気の合うお友達との食事は、気分も良くなり
日頃の仕事のストレスと両親の介護のことも少しは解消できたでしょう・・・
 
 10/12(土)、奈良県総合リハビリテーションセンター・奈良県高次脳機能障害支援センターが主催する高次脳機能障害研修会~理解への第一歩~に参加してきました。
 まず「高次脳機能障害に対するチーム医療」と題して、高次脳機能障害支援センターの脳外科医 平林先生による講演がありました。平林様は、3年間の奈良県の高次脳機能障害支援事業についての報告と、奈良医療センター高次脳機能障害リハビリチーム(医師、看護師、PT・ST・OT、心理療法士、医療ソーシャルワーカーで構成されている)の各々の役割について話されました。
 この3年間の事業のまとめとして、全体で393件の相談を受け、そのなかで高次脳機能障害の診断が実施された93件について、就労・復学に繋ぐことが出来たのが20人。これら繋ぐことのできた症例は・若年の方であったこと。・WAISで良好な結果が出ていた方。・社会的行動障害のない方であった。また、社会復帰するには何かスキルを身につけないといけない。という内容のものでした。

 続いて、日本の高次脳機能障害リハビリテーションの第一人者である岐阜医療科学大学教授の阿部順子先生から「退院後の支援について~生活リハビリの大切さを知ろう」という題でお話を聞きました。講演の中で最も力を入れておられたのが「生活版ジョブコーチ」!これは、新たな支援手法として、現在も名古屋市総合リハビリテーションセンターと研究事業を行っているもので、ひと言で言えば、こちらから出向く、アウトリーチ型の福祉サービスのことである。

☆生活を自立させるのは→生活訓練
☆より効果をあげるには→生活する場で(アウトリーチ)
☆訪問型生活訓練=生活版ジョブコーチ支援
☆専門職=生活版ジョブコーチ

 生活版ジョブコーチの役割は、まず①本人の現状を把握して支援の項目・目標を決め、支援の手順書を作成すること②直接援助者に支援方法をコーチすること③家族に助言すること④環境を整えることである。
 現在この生活版ジョブコーチという専門職が存在しているわけではありませんが、このような講演が全国で開催されていることから、近い将来耳にするのではないでしょうか・・・。私もすごく期待しています。

 相談支援事業所が立ち上がり半年過ぎましたが、基本相談をうけるなかで高次脳機能障害や発達障害、若年性認知症などと専門的に勉強しないといけない内容のものも増えてきています。私にとって、今回の研修会の内容はその専門的な勉強のひとつになったことは間違いありません。最後に一人の障害をもつ方にすばらしい支援を提供できるのも人!人と人とのつながりがなければ出来ないものです。熱い思いをもってこれからも利用者様に接していこうと思います。