みんなより休みが長いってことはみんなが働いているときに旅行に行けるってことなんだ。と、いうわけでそんな閑散期を狙って一人で旅行に行ってきました。
今回の旅もいつもどおり急な思い立ちで前日の夜に計画を練り、翌朝早朝出発という無茶な計画です。思い立ったらすぐにでも行きたいたちなんで・・・。
朝5時半に起床し、6時に出発。7時に三ノ宮から新快速に乗り「GO EAST」
通勤時間帯なので車内はサラリーマンでごったがえしていました。そういや朝のラッシュなんて久しぶりだったような・・・。
大阪駅でどっと人が降りたのでなんとか着席することができました。で、そのまま窓側の席で寝ました
だって朝早かったんだもん・・・。
草津を過ぎたあたりで目が覚め、外の景色を眺めていました。やっぱ旅の醍醐味といったら知らない土地の景色を眺めることでしょう
遠くの山は白く雪が掛かっていて綺麗なもんでした。やっぱ雪は遠くから眺める程度でいいなぁ。
電車は米原まで行き、そこで岐阜行きに乗り換え。乗り継ぎ時間の10分が米原という土地では寒くてしょうがない。その時点で次に降りる駅を大垣にしようか岐阜にしようかで迷っていた。先に遠くまで行って戻ってくるほうがいいのか、手前から行きたいところで降りていくのがいいのか・・・。
結局、食事の時間の関係で手前から攻めていくことにしました。で、まずは大垣で下車。駅からすぐのところに大垣城があります。まぁ城といっても復元されたもので中は近代的な耐震構造で資料館といった感じでしょうか。戦前までは国宝だったそうなのですが戦災により消失し、昭和34年に再建されたそうです。
関が原の合戦時にこの城の攻防があったそうです。
大垣を後にして次は岐阜へ。ここでも城があるのです。駅からも見えるのですが、金華山のてっぺんにそびえたつ岐阜城です。
戦国時代斎藤道三の居城であったところで、織田信長がこの城を攻略し、天下統一の本拠地としたことでも有名です。
この城はその後に廃城となったのですが、昭和31年に再建され現在の形として残ったというわけです。
天守閣からの眺めはとてもすばらしく、岐阜の町並みが一望でき、夜に来るとおそらく夜景がすばらしいことが予想できます。
その後岐阜を離れ、また東へ。名古屋を越え豊橋で電車を乗り換え、2時間かけて浜松へ。
浜松ではここでもやっぱり目的は城。
浜松城です。
徳川家康が若い頃んみ居城していたことで知られる城です。あの家康の城だともっと立派なのかと思っていましたが、中は先に行った二つの城とさほど変わらず、むしろ岐阜城よりも地味な感じ。これといった特徴もなく、ちょっと拍子抜けした感じ。
浜松に来た目的はこれだけではありません。冒頭にある、そう、うな重を食べる為に行ったのです。
しかし・・・
城を見てからだったので時刻は15:00過ぎ。どこのうなぎ屋も昼のランチタイムを終えていて昼休み。街中をぐるぐる探し回ってもどこも開いておらず
探し回って行き着いたのが駅前にあるデパートのレストラン街。そこで仕方なしにうな重を注文しました。中国産ちゃうんか~?とかいった疑念を持ちながらも食べたそのうなぎは柔らかくて口の中で溶けていく感じ。タレも濃厚で山椒を振りかけたピリッとしたうなぎとタレの掛かった甘いご飯で相性もバッチリ。さすがうなぎ王国です。おそらく浜名湖産でしょう
目的達成後はただひたすら来た道を逆に戻っていく旅・・・。なんとか日帰りはできましたが、電車の座席に座り続けて腰が痛いなかなかハードな旅でしたなぁ。
でもやっぱ知らない土地にいくという楽しみはやめられませんなぁ。