今日の仕事帰り、泉北1号線の道すがら、でっかい満月が綺麗に見えて、
今日も書類に追われたけど、
あぁ、綺麗だなぁって。
あぁ、あの満月を二人で眺めれたら・・・
なんて思いながら、前のクルマとの距離感を計算。
10月に、今の会社に入社して、ひと月ぐらいで、後ろから追突してもうたからな、車間距離は気をつけて、走行。
ただ、過去に『今夜の月は綺麗だね』というメールを送信して、
それから返信が途絶えた経験があって、
それ以降は、こういうリスキーなメールは送らないようにしてる。
というか、連絡先知ってて、送信できる異性なんか、いねぇけど。
まぁ、ロマンチックな反面、キモさ100倍なんちゃらマンやからな。うん。
でも、まぁ、一度くらいは、それなりに話のネタにはなったんかもしれんが。
中学生ん時に現国の教科書にあった、『遠くでっかい世界』をよく覚えている。
だいたいのストーリーは、
子どもを連れた若い母親が二人、
公園で、つまらない立ち話をしている。
晴れた空に、でっかい入道雲がただよっている。
人生で、一度あるかどうかくらいの入道雲・・
なのに、若い母親たちや、その子どもらは、昨夜見たテレビ番組のこと、ゲームのことばかり。
そういう、本当の感動に目が惹かれない、寂しいなぁって話。
それを読んでから、俺は、でっかいモンに憧れるようになった。
でっかい何かを見に行きたい。
でっかい、人になりたい。
自分に自信が持てるようになったら、
その、いずれ出逢うべき誰かと出逢ったときは、
二人で、でっかい何かを見に行きたい。
静かに夜景が見えるところに。
空気が澄んだ自然へ。
と、田舎に住んでるワタシが言うのも、何だが。
遠くでっかい目標よりも、
粛々と、真面目に働いて、
真面目に現実に、努力しよう。
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