『うしおととら外伝』より
巴御前の「おとなしく待てば、いつかいいことがある」という考えに対する、とらの反論。
「うしおととら」復活キター!
「うしおととら」が帰ってくる!【「うしおととら」が復活するぞーーーー!】 細野不二彦さんの「ギ..........≪続きを読む≫
まじかああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
『うしおととら』復活ktkr!!ヽ(゜▽、゜)ノ
ちなみに『うしおととら』とは・・・
主人公の少年「蒼月潮(通称:うしお)」が妖怪「とら」と共に、妖怪退治の槍「獣の槍」を武器に
大妖怪「白面の者」と戦う姿を描く。
「うしお」と「とら」の出会い、「獣の槍」と「白面の者」との戦いは全くの偶然のようであったが
物語が進むにつれて、それぞれの深い関わり、長きに渡る宿命が明らかになっていく。
人間と妖怪を超えた深い絆を主軸に置きながら、非常に多くの登場人物達のエピソードが描かれ
それらが終盤に向けて一つに収束していき、物語は最終決戦に至る。
byウィキ先生
とにかく、うしとらは燃え尽きるほどに熱い漫画だったわ
面白かったなぁ・・・。
もう、ぶっちゃけ単行本とか全部売っちゃったわけだが、あれは良い漫画だったわww
まさか再度うしとらを読めるとは思わなかった・・・!!
何気に名言とかも多い漫画で、デカくなった今もう一度読み直してみるのも悪くないかもしれんw
最終話を読み終えて、少し寂しい気持ちになったのを思い出した
そうだ…
今までみたいに…
そうだ…
行こうぜ、
とら。

