昨日の21時に放映された
NHKスペシャル
「原爆投下 活かされなかった
極秘情報」を観て
愕然としました。

当時、日本軍は広島、
長崎に原爆が投下されることを
事前につかんでいたという。

その情報を
日本軍上層部が極秘にしてきた為
市民には何も知らされずに
多くの尊い命が
奪われてしまったのです。

さらに日本軍上層部は
証拠隠滅のために
キャッチした情報の資料を
全て燃やしてしまったのです。

原爆投下が事前に
市民に知らされていればと
思うと
悔して残念でなりません。

当時、日本軍にいた方が
涙ながらに
市民を救えなかったことを
後悔している場面が
とても痛切に感じました。

同じ悲劇が二度と起こらないよう
核兵器の廃絶と
世界から戦争がなくなることを
願っています。




昨日は、久しぶりに
渋谷で映画を観てきました。
これがそのパンフレットです。秀樹のシュークリーム-201108012230000.jpg
秀樹のシュークリーム-201108012235000.jpg

今、世界中の原発から排出される
高レベルの放射性廃棄物は
20~30万トンもあり
無害のレベルになるまで
10万~100万年かかるとも
言われていて、
日本も含めて
放射性廃棄物の処分方法が
未解決になっています。

この映画は
原発4基を所有する
フィンランドで建設中の
世界初の放射性廃棄物
最終処分場「オンカロ」に潜入し
映画監督マイケル・マドセンが
オンカロに携わる人達に
未来の子孫の安全性を問いかける
ドキュメンタリーになっています。

オンカロとは
「隠された場所」という意味で
放射性廃棄物を
18憶年前から地殻変動がない
フィンランドの
オルキルオト島の地下500mに
10万年間持たせるための
処分場です。

果たしてオンカロは10万年間
持たせる事が出来るのか。

未来の子孫が宝物と間違えて
放射性廃棄物を
掘り起こしてしまう
恐れはないのか。

10万年先まで未来の子孫に
この処分場が危険であることを
どうやって伝えていくのか等。

色々と考えさせられる
作品になっています。

私はこの映画を観て
無害化することのできない
放射性廃棄物を
地下に埋めることしかできない
人間の愚かさと
原子力エネルギーに
手をつけてしまったことで
負の遺産を残してしまう
罪悪感を感じました。

しかも日本は未だに
高レベル放射性廃棄物の
最終処分方法も決めずに
毎日、原発から放射性廃棄物が
排出されている事に
疑問を感じました。

今さら気付いても
遅いのですが…

今から人類が出来ることは
これ以上
放射性廃棄物を増やさない
ことではないでしょうか。
ここ2、3日
都内はうだるような
暑さから解放されて
エアコンなしで
過ごす休日は久しぶりです。

今日、買い物から帰ると
網戸に黄金虫が
へばりついていました。
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どこから飛んできたのか。
都内で見るのは珍しいです。

そう言えば
梅雨明け前から
暑い日が続いていたのに
まだ蝉の鳴き声を
聞いていません。

先週、実家に帰省したときも
耳にしませんでした。

蝉の泣き声を聞かないと
夏らしく感じないのは
私だけでしょうか。

年々、自然破壊により
蝉も減少しつつありますが
今年は放射線による
影響もあるのでしょうかね。

特にセシウムは
土に付着しやすい物質ですから…

ちょっと気になります。