FreeBSD と Oracle LinuxをGrub2で切り替えようとしたけれど、

うまくいかない。FreeBSD側の grub2-uefi をコンパイルして入れ直そうとしたら、

mate を消し始めたので中止し、再度、mate をインストール。

なぜか、emacs, firefox, Chrome も消えたので再度インストール。それらが終わっても、日本語入力できない。

仕方がないので、fcitx5-anthy に切り替えようとしたが、これもうまく動かない。

Googleで「FreeBSD fcitx5 mozc」で検索して、以下のfcitx5-mozc のGitを見つけたので、ソースをダウンロードしてコンパイル。

 

 

途中で、openjdkの複数バージョンをコンパイルしはじめたので途中で止めて、openjdkは pkg install して時間を

節約。また、emacs 29.4 をインストールしかけたところは、emacs-30.1 にかえて、

mozcのemacs lispソースは、 /usr/local/share/emacs/30.1/site-lisp/ にインストールすることで

うまくいった。

 

.xinitrc の記述は以下の通り。いろいろなパタンを試すために、ifブロックでまとめている。

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BLOCK=5

if [ $BLOCK = "5" ]; then
    export GTK_IM_MODULE=fcitx
    export GTK3_IM_MODULE=fcitx
    export QT_IM_MODULE=fcitx
    export XIM_PROGRAM="fcitx"
    export XMODIFIERS=@im=fcitx
    export DefaultIMModule=fcitx
    /usr/local/bin/mozc start
    fcitx -r -d
 #
fi

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このあと、fcitx5の設定ツールをインストールして、設定を行った。

 

   # sudo pkg install fcitx5-configtool-qt6
   #  fcitx5-configtool

 

キーボード配列は、mateのツールで、「Japanese (OADG 109A)」になっていたので、右側のAvailable Input Methodに「mozc」を

入れてそれを、「<」で左側の窓に移して「Apply」した。その後、「Close」したら、mate-terminal, firefoxでも

mozcが使えるようになった。おかげで、このBlogの記事もかけている。
 

 

Libre Officeの日本語入力に、このFcitx5+mozcが使えるかどうかも試してみたところ、

きちんと日本語が入力できた。

 

このportsを作成してくださった、出口さん、そしてサイトを紹介してくださった青木さんに感謝します。