☆はじめに
どうも、hideki+と申します。
突然ですが、皆さんはカラオケで採点とかやりますか?
人数が多いと時間が勿体無い!とかでなかなか採点やらなかったりしますが、
最近流行っている「ヒトカラ」や少人数のカラオケでは結構採点ゲームをやる人は多いのではないでしょうか。
私は去年の夏頃、第一興商さんの最新カラオケマシン「LIVEDAM」の「精密採点DX」をやって、この採点システムの魅力にすっかり取りつかれてしまいました。
この「精密採点DX」、最近では「関ジャニの仕分け∞」「カラオケ★バトル」などのテレビ番組で使用されており、すっかり有名になりましたが、この採点なかなかに厳しくて点数が取れない!という方も多いのではないでしょうか。
私もこれを始めた時はビブラートもできず音程も取れず、87点あたりをウロウロしていましたが、1年ほどやり込んだ結果、今では100点を達成することも出来るようになりました。(さすがに100点は採点をかなり気にしないと取れませんが)
私もこれを始めた時はビブラートもできず音程も取れず、87点あたりをウロウロしていましたが、1年ほどやり込んだ結果、今では100点を達成することも出来るようになりました。(さすがに100点は採点をかなり気にしないと取れませんが)
この採点、一般的にはエクシングさんの「JOYSOUND」シリーズより厳しいと言われています(ちなみに私はJOYSOUNDのほうが点数低くなります…w)
そこで、今回は精密採点DX絶賛やり込み中の私が高得点を取るコツを紹介しようと思います。
☆採点システムの基本を知る
どんなカラオケも機械が採点している以上、必ず採点基準が存在します。
逆に言うとその基準を満たしていれば、高得点を取ることができるのです。
即ち、採点基準を知ることが、高得点獲得の第一歩となるわけですね。
ということで、この『精密採点DX』の採点基準について見ていきましょう。
▲採点結果画面の2ページ目の画像です。ここに書いてある情報が重要になります。
・音程
どんなカラオケ採点でも存在する「音程」項目。
自分の出している音が、きちんとガイドメロディーに沿っているか判断されます。
精密採点DXの場合、「見えるガイドメロディー」と呼ばれる音程バーがあるので、
それを見ることで大まかな音程の判断ができます。
ちなみに、音程バーを全部合わせた状態=音程完璧ではありません。
精密採点DXの音程判定は非常に厳しく、8分の1音で音程を判定しているため
音程バーを全部黄色にしたとしても音程が正しいとは限らないわけです。
そのため、精密採点DXでは音程バーのページが切り替わる際にキラキラした光が左から右に通るようになっています。そのキラキラの色で、ある程度の音程正確率を知ることができるわけです。
キラキラの色と音程正確率の関係は、
虹色(90%以上)>金色(80%以上)>赤色(70%以上)>青色(60%以上)>光無し(60%未満)
となっています。高得点を狙うなら、青色や光無しは取らないようにしたいところですね。
(取ったから高得点を狙えない、というわけではありません)
▲金色のキラキラの例です。
個人的には、85%以上、出来れば90%以上を取れれば十分音程は取れているのではないのかな、と感じます。
・安定性
この安定性、実は精密採点DXで最も謎な項目だったりします。
まっすぐブレない・掠れない声を出すと安定性が向上するようです。また、綺麗なビブラートを出す事によっても、安定性が向上する補正がかかるみたいです。なので、ビブラートの項目で後述しますが、中途半端なビブラートをかけると安定性が減少してしまいます。ブレない声と綺麗なビブラート、この2つを心がけるだけで安定性は大幅に上がると思います。
ちなみにこの項目、紛らわしいんですが目盛りがMAXになっても安定性MAXとは限りません。というのも、安定性は100段階評価なのですが、この目盛りMAX=90以上なのです。なので、この目盛りがMAXでも、90~100のどれかということになるわけです。高得点を目指したい方は、この90~100の10の違いが結構大きいので気をつけてください(詳細な数値はログインしていればDAMのサイトの採点履歴で確認できます)
・表現力
割と苦手な人が多いのがこの項目です。
評価の大きな部分は抑揚で、残りをしゃくり・こぶし・フォールが占めます。
私としては特に抑揚が苦手な人が多いと感じます。
というか、私も苦手でしたw
そもそも抑揚ってなんだという方もいると思います。
抑揚とは、声量の大小をつけることです。
例えば盛り上がるサビでは大きく歌い、そうではないメロ部分では小さめに歌う、などと言った感じです。
更に抑揚をアップさせるには、一つ一つのフレーズを意識し、それらに抑揚をしっかりつけていくことが大事だと思います。
ちなみに、抑揚をつけすぎると音程などが取りにくくなるので、慣れないうちはバランスを重視したほうが良いかなと思います。
そしてしゃくり・フォール・こぶしです。
この中で重要視されるのが、しゃくりです。
JOYSOUNDの採点項目にもあるのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
しゃくりとは、低い音から高い音になめらかに音を切り替える技術です。
フレーズの最初に、本来の音程より低い音から、元の音程に戻す感じですね。
そしてフォール、これはしゃくりの逆です。フレーズの最後に、音程を元の音から一気に落とします。
そしてこぶしは、音程を一瞬だけ上に外し、すぐに元の音程に戻せばつけることが出来ます。
この辺はなかなか言葉の説明で理解するのは難しいので、精密採点DXの動画(YouTubeで精密採点DXで検索すれば色々見つかります)で実際に聴いてみてください。
・リズム
割と高評価を獲得しやすいのがこのリズムです。
歌うタイミングがカラオケ音源と合っているかを判定します。
ちなみに、DAM全般に言えるんですが、タメは減点が少なく、走りは大幅減点される傾向があります。なので、リズムが心配な方は、焦らずに少しタメるくらいで歌うといいと思います。
ちなみにこの目盛りなのですが、真ん中にある=リズム完璧とは限りません。このリズム表記は平均なので、走りで大幅減点を食らっても、その後リズムが普通だったりすると目盛りが真ん中にあってもリズム減点を食らっていることになります。
コレを判断するには、1ページ目の五角形のリズム部分を見るといいでしょう。ここが足りない場合、リズム減点されています。
・ロングトーン
コレも割と稼ぎやすいパラメータだと思います。
声をまっすぐブレずに伸ばせているか、というのが基準になります。
よくサビの最後や手前などで長い一直線の音程が変わらない棒が出てきますよね?あそこをブレずに綺麗に伸ばすだけで8~9割の評価を取ることが出来ます。ここを稼ぐことによって、安定性の向上も狙うことが出来るので、積極的に狙って行きましょう。
声がどうしてもブレる方は、肺活量や音程を取る能力の不足が考えられるので、練習して改善を目指すといいと思います!
・ビブラート
カラオケ採点といえばこれ、というイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。声を揺らして、歌声を効果的に聴かせる技術ですね。
一昔前の採点では、ビブラートはかければかけるほど点が上がる仕様(JOYSOUNDは回数カウントなので今でもそうですが)だったのですが、精密採点DXはここの判定が優秀で、安定した綺麗なビブラートであれば、1秒でも最大評価を取ることが出来るようになっています。
(ちなみに1秒未満の場合はどんなに波形が綺麗でも評価0になってしまうので注意)
ですので、無闇矢鱈にビブラートをかけるより、安定して出せそうなところだけを狙ってかけたほうが点数アップに繋がると思います。不安定なビブラートは、前述した安定性の低下にも繋がります。
逆に安定したビブラートが出来る人は、少し多めにかけると安定性の向上を狙うことができるので、更に高得点を目指したい人は意識してみるといいと思います。
・声域
精密採点DXは、自分の歌った音域を確認出来る機能がついています。
採点結果画面に表示され、出せた音については鍵盤が白くなり、
出せなかった音については鍵盤の上に×が付き赤くなります。
この機能、自分の音域をチェックするには便利な機能なのですが、例えば女性曲をキー上げオク下(一般音域の男性が女性曲を歌う場合よくやります)で歌った場合、オク下+2~3キーなので、鍵盤が一部白くなるだけでほとんど×になってしまいます。
ですがこれは自分の歌いやすい音域に合わせて調整した結果ですので、気にしなくて大丈夫だと思います。
ここの項目は採点には全く影響しないので、気にしなくて大丈夫だと思います。
☆採点基準は分かったけど、それで点を出すコツってある?小ネタとかある?
採点基準を理解すれば、その基準を狙うことで高得点が取れる…はずなのですが、現実問題そんなに簡単に採点基準通りには歌えませんよね。ということで、採点基準を満たしやすくなるコツをいくつか書いておきたいと思います。
・ロングトーンとビブラートをバランスよく稼ぐコツ
ロングトーンをやってたらビブラートがおざなりになるし、ビブラートやってたらロングトーンがおざなりになる、そういう方って結構いると思います。
そこでおすすめしたいのが、ビブラート+ロングトーンの併用です。
長い一直線の棒で、
―――――――~~~~
(―がロングトーン、~がビブラート)
のように最後のほうにビブラートをかけるようにすると、ロングトーンとビブラートの両方の評価を狙うことが出来ます。出来るはずなのにどちらかの評価が低くなってしまう方は、ぜひ試してみてください。
・有線マイクを使うと点数が上がる!?
カラオケ店も最近はほとんどワイヤレスマイクになり、煩わしい配線もなく楽に渡したりできるので、非常に便利になっています。便利なのですが、ワイヤレスマイク(特に一般カラオケ店にある普通の赤外線ワイヤレスマイク)は、かなりの音を取りこぼしています。
音の取りこぼしは人間の耳だと全く気にならないのですが、採点するのは機械ですので、音の取りこぼしは点数の低下に繋がってしまうわけです。なので、有線のマイクを借りるか購入する(安物でもよい)ことによって、音の取りこぼしがなくなり、高得点を狙う事ができます。
100点を目指したい!などといった方にはほぼ必須なんじゃないかなとも思います。
(無線マイクで100点が取れないわけではないです。自分も何度か取ってます、ただ有線のほうが出やすいです)
・異常に抑揚が取れないことがあるんだけど、アレは何?
カラオケの部屋によって異常に抑揚がつかないことがありますよね。
あれは、マイクの感度の問題の場合が多いです。抑揚は、機械に左右されやすい項目だったりします。
例えばマイク感度が異常に高いと、大きい音を出しても小さい音を出しても大音量と認識されてしまい、抑揚が全然つかなくなったりすることがあります。
なので、異常に抑揚の項目が悪い場合は、マイク感度を調整(ワイヤレスマイクの場合は受信機のつまみ、有線マイクの場合はLIVEDAMの蓋を開けた内部<蓋開けはあまり推奨しませんが。。>)をすると改善することがあります。また、いっそのこと部屋を変えてしまうのも効果的かもしれませんね。
ちなみにLIVEDAM本体のマイク音量は、感度とは別なので、アレを調整しても抑揚に影響はないです。
・音程が取れなくて点が出ない!音程はどうやったら伸びる?
音程が取れないという悩み、かなり多いと思います。特に精密採点DXは音程判定がカラオケ採点最難関と言われるレベルで厳しいので、なかなか点を稼げない人も多いと思います。
そこで、確認したいのが音量です。
マイクだけ異常に大きく、カラオケ音源が聞こえなくなるほどの音量で歌っている方がいますが、あれはメロディが聞き取れなくなって音程が悪くなってしまうのでおすすめしません。
キッチリとミュージックが聞こえて、マイクの自分の声もどっちもはっきり聞こえる、そういう調整がベストだと思います。そしてエコー、これもお風呂場みたいに響かせてる方がいますが、アレを強くすると音程のズレも気付かなくなってしまって正確率の低下に繋がります。ヒトカラなら、いっそエコーを切って練習するのもよいでしょう。私は一人の時はエコーを切るか、ごくわずかになるように調整しています。
基本的に音程は練習次第で改善します(所謂病気が原因の音痴出ない限り)ので、時間をかけてこういう練習をしていくといいんじゃないかなと思います。特に精密採点DXは音程バーがありますので、それを参考に練習すると効率的かと思います。
・100点って本当に取れるの?
結論から言うと、可能です。というか取ってます。(この記事の一番上に画像貼ってます)
100点を取ると点数が虹色の表記になり、コメントも「プロレベルです」「もしかしてプロの方ですか」の2種類になります。(聞いた話によるとプロレベルです~のほうが評価が微妙に高い?みたいです)
精密採点DXは「音程」「安定性」「表現力」「リズム」「ビブラート&ロングトーン」で五角形ですが、あれの各項目の最大値は100です。つまり、100×5で500が満点なわけです。
じゃあ100点取るには全部の項目を埋めて500にして五角形を完全にしないとダメなのか、と言うと実はそうではありません(485くらいで出ることもあります)し、500を取っても100点が出せないこともありえます。
その理由は、裏加点や隠し加点と呼ばれる隠しパラメーターです。五角形とは別の、目には見えない数値と言われています。コレが総合得点にかなり影響するようで、大きい時は2~3点違うこともあります。
裏加点の正体は倍音だと言われていますが、仕様が公開されているわけではないので未だにはっきりしていません。
ここでは点を取る初心者・中級者向けの解説なので倍音を取るコツなどは書きませんが、100点を目指す方はこれをどうにかしないと100点は厳しいと思います。私もこれに悩まされていたりします。
☆おわりに
精密採点DXは個人的に完成度の高い採点だと思います!!
割と人の評価と一致する採点なんじゃないのかな、とも思います。
(JOYSOUNDの採点を悪く言いたいわけではないのですがJOYの分析採点は予想外の点数が出ることが多いので…)
ですが、採点はあくまでもゲームですので、人の歌に込められた感情を測る事はできません。
ですので、点数が出ないからと言って悲観することはないと思います。
しかし、高得点を取れるというのは非常に楽しいと思うので、高得点を取るお手伝いが少しでもできればな、とこの記事を書かせて頂きました。
もしかしたら間違っているかもしれませんし、読みにくい内容かもしれませんが、誰かの役に立てたら幸いです。それでは、皆さんも楽しいカラオケライフを!
個人的には、85%以上、出来れば90%以上を取れれば十分音程は取れているのではないのかな、と感じます。
・安定性
この安定性、実は精密採点DXで最も謎な項目だったりします。
まっすぐブレない・掠れない声を出すと安定性が向上するようです。また、綺麗なビブラートを出す事によっても、安定性が向上する補正がかかるみたいです。なので、ビブラートの項目で後述しますが、中途半端なビブラートをかけると安定性が減少してしまいます。ブレない声と綺麗なビブラート、この2つを心がけるだけで安定性は大幅に上がると思います。
ちなみにこの項目、紛らわしいんですが目盛りがMAXになっても安定性MAXとは限りません。というのも、安定性は100段階評価なのですが、この目盛りMAX=90以上なのです。なので、この目盛りがMAXでも、90~100のどれかということになるわけです。高得点を目指したい方は、この90~100の10の違いが結構大きいので気をつけてください(詳細な数値はログインしていればDAMのサイトの採点履歴で確認できます)
・表現力
割と苦手な人が多いのがこの項目です。
評価の大きな部分は抑揚で、残りをしゃくり・こぶし・フォールが占めます。
私としては特に抑揚が苦手な人が多いと感じます。
というか、私も苦手でしたw
そもそも抑揚ってなんだという方もいると思います。
抑揚とは、声量の大小をつけることです。
例えば盛り上がるサビでは大きく歌い、そうではないメロ部分では小さめに歌う、などと言った感じです。
更に抑揚をアップさせるには、一つ一つのフレーズを意識し、それらに抑揚をしっかりつけていくことが大事だと思います。
ちなみに、抑揚をつけすぎると音程などが取りにくくなるので、慣れないうちはバランスを重視したほうが良いかなと思います。
そしてしゃくり・フォール・こぶしです。
この中で重要視されるのが、しゃくりです。
JOYSOUNDの採点項目にもあるのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
しゃくりとは、低い音から高い音になめらかに音を切り替える技術です。
フレーズの最初に、本来の音程より低い音から、元の音程に戻す感じですね。
そしてフォール、これはしゃくりの逆です。フレーズの最後に、音程を元の音から一気に落とします。
そしてこぶしは、音程を一瞬だけ上に外し、すぐに元の音程に戻せばつけることが出来ます。
この辺はなかなか言葉の説明で理解するのは難しいので、精密採点DXの動画(YouTubeで精密採点DXで検索すれば色々見つかります)で実際に聴いてみてください。
・リズム
割と高評価を獲得しやすいのがこのリズムです。
歌うタイミングがカラオケ音源と合っているかを判定します。
ちなみに、DAM全般に言えるんですが、タメは減点が少なく、走りは大幅減点される傾向があります。なので、リズムが心配な方は、焦らずに少しタメるくらいで歌うといいと思います。
ちなみにこの目盛りなのですが、真ん中にある=リズム完璧とは限りません。このリズム表記は平均なので、走りで大幅減点を食らっても、その後リズムが普通だったりすると目盛りが真ん中にあってもリズム減点を食らっていることになります。
コレを判断するには、1ページ目の五角形のリズム部分を見るといいでしょう。ここが足りない場合、リズム減点されています。
・ロングトーン
コレも割と稼ぎやすいパラメータだと思います。
声をまっすぐブレずに伸ばせているか、というのが基準になります。
よくサビの最後や手前などで長い一直線の音程が変わらない棒が出てきますよね?あそこをブレずに綺麗に伸ばすだけで8~9割の評価を取ることが出来ます。ここを稼ぐことによって、安定性の向上も狙うことが出来るので、積極的に狙って行きましょう。
声がどうしてもブレる方は、肺活量や音程を取る能力の不足が考えられるので、練習して改善を目指すといいと思います!
・ビブラート
カラオケ採点といえばこれ、というイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。声を揺らして、歌声を効果的に聴かせる技術ですね。
一昔前の採点では、ビブラートはかければかけるほど点が上がる仕様(JOYSOUNDは回数カウントなので今でもそうですが)だったのですが、精密採点DXはここの判定が優秀で、安定した綺麗なビブラートであれば、1秒でも最大評価を取ることが出来るようになっています。
(ちなみに1秒未満の場合はどんなに波形が綺麗でも評価0になってしまうので注意)
ですので、無闇矢鱈にビブラートをかけるより、安定して出せそうなところだけを狙ってかけたほうが点数アップに繋がると思います。不安定なビブラートは、前述した安定性の低下にも繋がります。
逆に安定したビブラートが出来る人は、少し多めにかけると安定性の向上を狙うことができるので、更に高得点を目指したい人は意識してみるといいと思います。
・声域
精密採点DXは、自分の歌った音域を確認出来る機能がついています。
採点結果画面に表示され、出せた音については鍵盤が白くなり、
出せなかった音については鍵盤の上に×が付き赤くなります。
この機能、自分の音域をチェックするには便利な機能なのですが、例えば女性曲をキー上げオク下(一般音域の男性が女性曲を歌う場合よくやります)で歌った場合、オク下+2~3キーなので、鍵盤が一部白くなるだけでほとんど×になってしまいます。
ですがこれは自分の歌いやすい音域に合わせて調整した結果ですので、気にしなくて大丈夫だと思います。
ここの項目は採点には全く影響しないので、気にしなくて大丈夫だと思います。
☆採点基準は分かったけど、それで点を出すコツってある?小ネタとかある?
採点基準を理解すれば、その基準を狙うことで高得点が取れる…はずなのですが、現実問題そんなに簡単に採点基準通りには歌えませんよね。ということで、採点基準を満たしやすくなるコツをいくつか書いておきたいと思います。
・ロングトーンとビブラートをバランスよく稼ぐコツ
ロングトーンをやってたらビブラートがおざなりになるし、ビブラートやってたらロングトーンがおざなりになる、そういう方って結構いると思います。
そこでおすすめしたいのが、ビブラート+ロングトーンの併用です。
長い一直線の棒で、
―――――――~~~~
(―がロングトーン、~がビブラート)
のように最後のほうにビブラートをかけるようにすると、ロングトーンとビブラートの両方の評価を狙うことが出来ます。出来るはずなのにどちらかの評価が低くなってしまう方は、ぜひ試してみてください。
・有線マイクを使うと点数が上がる!?
カラオケ店も最近はほとんどワイヤレスマイクになり、煩わしい配線もなく楽に渡したりできるので、非常に便利になっています。便利なのですが、ワイヤレスマイク(特に一般カラオケ店にある普通の赤外線ワイヤレスマイク)は、かなりの音を取りこぼしています。
音の取りこぼしは人間の耳だと全く気にならないのですが、採点するのは機械ですので、音の取りこぼしは点数の低下に繋がってしまうわけです。なので、有線のマイクを借りるか購入する(安物でもよい)ことによって、音の取りこぼしがなくなり、高得点を狙う事ができます。
100点を目指したい!などといった方にはほぼ必須なんじゃないかなとも思います。
(無線マイクで100点が取れないわけではないです。自分も何度か取ってます、ただ有線のほうが出やすいです)
・異常に抑揚が取れないことがあるんだけど、アレは何?
カラオケの部屋によって異常に抑揚がつかないことがありますよね。
あれは、マイクの感度の問題の場合が多いです。抑揚は、機械に左右されやすい項目だったりします。
例えばマイク感度が異常に高いと、大きい音を出しても小さい音を出しても大音量と認識されてしまい、抑揚が全然つかなくなったりすることがあります。
なので、異常に抑揚の項目が悪い場合は、マイク感度を調整(ワイヤレスマイクの場合は受信機のつまみ、有線マイクの場合はLIVEDAMの蓋を開けた内部<蓋開けはあまり推奨しませんが。。>)をすると改善することがあります。また、いっそのこと部屋を変えてしまうのも効果的かもしれませんね。
ちなみにLIVEDAM本体のマイク音量は、感度とは別なので、アレを調整しても抑揚に影響はないです。
・音程が取れなくて点が出ない!音程はどうやったら伸びる?
音程が取れないという悩み、かなり多いと思います。特に精密採点DXは音程判定がカラオケ採点最難関と言われるレベルで厳しいので、なかなか点を稼げない人も多いと思います。
そこで、確認したいのが音量です。
マイクだけ異常に大きく、カラオケ音源が聞こえなくなるほどの音量で歌っている方がいますが、あれはメロディが聞き取れなくなって音程が悪くなってしまうのでおすすめしません。
キッチリとミュージックが聞こえて、マイクの自分の声もどっちもはっきり聞こえる、そういう調整がベストだと思います。そしてエコー、これもお風呂場みたいに響かせてる方がいますが、アレを強くすると音程のズレも気付かなくなってしまって正確率の低下に繋がります。ヒトカラなら、いっそエコーを切って練習するのもよいでしょう。私は一人の時はエコーを切るか、ごくわずかになるように調整しています。
基本的に音程は練習次第で改善します(所謂病気が原因の音痴出ない限り)ので、時間をかけてこういう練習をしていくといいんじゃないかなと思います。特に精密採点DXは音程バーがありますので、それを参考に練習すると効率的かと思います。
・100点って本当に取れるの?
結論から言うと、可能です。というか取ってます。(この記事の一番上に画像貼ってます)
100点を取ると点数が虹色の表記になり、コメントも「プロレベルです」「もしかしてプロの方ですか」の2種類になります。(聞いた話によるとプロレベルです~のほうが評価が微妙に高い?みたいです)
精密採点DXは「音程」「安定性」「表現力」「リズム」「ビブラート&ロングトーン」で五角形ですが、あれの各項目の最大値は100です。つまり、100×5で500が満点なわけです。
じゃあ100点取るには全部の項目を埋めて500にして五角形を完全にしないとダメなのか、と言うと実はそうではありません(485くらいで出ることもあります)し、500を取っても100点が出せないこともありえます。
その理由は、裏加点や隠し加点と呼ばれる隠しパラメーターです。五角形とは別の、目には見えない数値と言われています。コレが総合得点にかなり影響するようで、大きい時は2~3点違うこともあります。
裏加点の正体は倍音だと言われていますが、仕様が公開されているわけではないので未だにはっきりしていません。
ここでは点を取る初心者・中級者向けの解説なので倍音を取るコツなどは書きませんが、100点を目指す方はこれをどうにかしないと100点は厳しいと思います。私もこれに悩まされていたりします。
☆おわりに
精密採点DXは個人的に完成度の高い採点だと思います!!
割と人の評価と一致する採点なんじゃないのかな、とも思います。
(JOYSOUNDの採点を悪く言いたいわけではないのですがJOYの分析採点は予想外の点数が出ることが多いので…)
ですが、採点はあくまでもゲームですので、人の歌に込められた感情を測る事はできません。
ですので、点数が出ないからと言って悲観することはないと思います。
しかし、高得点を取れるというのは非常に楽しいと思うので、高得点を取るお手伝いが少しでもできればな、とこの記事を書かせて頂きました。
もしかしたら間違っているかもしれませんし、読みにくい内容かもしれませんが、誰かの役に立てたら幸いです。それでは、皆さんも楽しいカラオケライフを!



