昨日の新聞にこんな記事がありました。

『ブラジルの少女、W杯ブラジル代表の大敗を苦に自殺』

え?!
ちょっと衝撃的でした。


『7つの習慣』の中で、コヴィー博士は


『人それぞれ、関心のない事、関心がある事があり、
関心のある事の中に『影響できる事』がある

主体的な人はこの『影響出来る事』にエネルギーを集中させることができる』


といった趣旨のことを書いています。

※著書の中では「関心の輪」「影響の輪」で表現されています



少女にとって、ブラジル代表の勝敗は

『関心のあること』

だったに違いありませんが、同時に

『影響できないこと』

でした。

つまり、少女は『自分ではどうにもならない事』にエネルギーを注いでしまっていたのですね・・・


サッカーの代表が負けたからって自殺しようと考えることはないにしても、同じ原理で反応的になってしまうことって意外にあるように思います。


・道路が混んでいるからイライラする

・他の人の言動に腹を立てる

・応援しているプロ野球チームが負けたからヤケ酒を飲む(笑)

などなど。


影響できないことについては
自分自身をコントロールことで、結果に影響を与えることができます。

・道路が混んでいて進めないのは他の人も同じなんだと、イライラしている自分の気持ちを受け入れ、この時間を何かに使えないかと前向きに考えてみる。


・他の人の言動は、自分にはコントロールできないことを理解し、自分自身の言動に問題がなかったか振り返ってみる。例え相手に問題があっても、それには何か理由があるんじゃないのか?などと前向きに考えてみる。


・スポーツはどちらかが勝って、どちらかが負けるのだから仕方ない。それよりもファンの期待に応えようと一生懸命に頑張った選手にありがとうの気持ちと、これからも頑張れよとエールを送る。敗因や悪かったところではなく、良かったところを思い出しながら酒を飲む。


いかがでしょう?


自分の感情について、あれ?っと思ったら
その感情のもとは

『影響の中にあるのか』

少し考える時間を取りたいですね。


という自分も、反応的になってしまい、反省すること多々ですが・・・(^▽^;)