2kg入りで800円未満=安い方程式は成り立つ日本では、しかし同じこのオーストラリア米
お隣の韓国では知人語るには「馬鹿に高い!!」だそうだ。FTAなどへ入って輸入米に関税
設定し「割高」な韓国でさえもこうした金額ではないという。
(日本でも知られた高級ブラント米が10kg=3000円程度、いかに私達が法外な価格な
ものを食べているかが判明出来るかと思う)。

さてはて問題なのはこの「オーストラリア米」の後味悪さは始末に終えない、出荷元へ電話
にて尋ねてみたが袋へ掲載したように”残留農薬検査しか、お米は農産物だからしていない”
という返答。

なにせ「ご飯なのに、ステビア系人口甘味料と同じ後味強烈に残る、無添加・化学調味料
使用料理しないのでこれはを自分の舌で(友人達含め)判別し同じ意見下る」。

例えるなら100円で購入出来る添加物だらけの「たくあん」食べると、それから出て残る
”甘味”と同じ。(これもステビア)試しに”このオーストラリア米で炊き上げたご飯と一緒に
100円ショップで購入出来るたくあん混ぜて食べると全く同じ後味になる”
(気味悪かった・コーヒー飲んで口直ししたけど)。
チャーハンとかでもこの”後味悪さが消えず、むしろタイ米が良かっただろう。お米本来品種
異なるゆえ、炒め物は最適であるからタイ米はね”。

それにしても昨年の異常気象を逆手にして、こうした品を輸入・販売するほうがおかしい。
「規制する法律がない盲点」でもある。TPP賛成・反対双方はこうした点も果たして考慮を
しているかは疑わしい・・・。敢えて申せば工業製品は「MADE-IN JAPANが世界規格・基準となり、今日へと至ったが、そのほか分野でなぜ出来ない?」のつけがこれかもしれない。
引越しなどなどでしばらくのUPがなぜか出来ない?そんなわけで
前回の続編UPチャレンジ、出来たかな?
現在の住居=「大金を掛けてリフォーム、居住者
は貴方が最初」

そんなのは大嘘、まずは居住者は他にいた、くしくも
グーグルでその証拠があった(笑)3年前からこちら
以外の”男性へ賃貸させていた証拠写真”である。
(女性が仮住まいというのは外れた)

さてはて問題は「新品の定義」

大多数消費者は「25年前に製造された、製造・販売元さえ
細かなデーター保有でず存在していた品物に驚いてる話
聴いて驚くし、”詐欺・確信犯では?”」の意見大多数。

しかし「施工プロは意見が分かれた、リフォーム怖さがここにある。

”どんなに古くても有害物質と製造・販売していた頃、ましてや
貴方の体に悪影響出ているだけだから問題ではない、新品
定義に外れる施工ではない”

(地方の一級建築士?回答)

「それは重大問題、そんなのへ住むのは可愛そう。我々業者の
理屈ではそうだが実は有機溶剤の臭いは素人さんが敏感、私
自身も仕事で気が付かないが家族から”シンナー臭い!”と時々
怒られる、嗅覚が仕事上まひしているんだろうね。そこを早く
出るべきだよ。第一、部屋が有機溶剤臭い状態で施主に渡す
お客様を入居させるほうがおかしい、契約書記載ない点でしょ?
引越し費用は出してもらえるさ医者からの診断書あれば」。

(東京都内”良心的なリフォーム工事業者回答、この逆が劣悪
工事して内見をまともにさせず契約=入居させている)。

苦情へ耳を貸さない業者・家主は「医師の診断書などコピー」
提出で騒いで抵抗しても折れる!また悪質不動産業者なら
”引越し先を聞きたがり、こちらへ逆らうと住めなくなる”の
脅し文句を言う。この時点で即座に警察呼べば脅迫現行犯
なので不利益講じないし、後で通報してもいい証拠あれば
より「任意聴取必ず行う」の回答多いから・・・。

新居の「システムキッチンからシンナー臭い物件は絶対借りない
またそこまでの内見させない不動産業者は利用しない。自社の
社員で自社送迎車両使用で最低1時間の内見=検討は自由と
いうスタンスな会社だけにしよう」上記方法へ呼応しない会社は
ここへ記載した「はずれ物件に出くわす」

そうすると国などでの”救済法律存在しないのが実情”
泣き寝入りは「悪徳業者の成長させるだけだから法律
駆使して潰すことがいい」。