他界すること
伯父が他界した
最後まで仲良く遊んでくれた伯父だった・・・
伯父や親父、姉弟親族で営んでいた会社に僕は生温く入社した時から・・・きっかけだな・・・
ウマが合ったのか・・・合わせてくれたのか・・・よく一緒に呑んで遊んだ・・・
本当によく呑んだなぁ・・・親父より3つ上だから、今考えると・・・よく付き合ってくれたよな(笑)
競馬好きで入院先の病院でも新聞読んでた・・・、婆ーちゃんの(自分の母親)葬儀当日もダービー馬券買ってたような・・・(笑)
二人で京都競馬場も行ったなぁ・・・
帰りの車では二人とも一言も言葉を交わさんかった・・・(笑)
葬式は参列者に「我慢とは」何かな?って、聞いていた気がするなぁ・・・
故人の冥福を祈りながら、いろんなことを感じて・・・
伯父さんは僕に「我慢とはなんだ」と・・・
こちらこそ、ありがとうございました!
もうダメだ! から始まる!
稲盛語録に 「仕事は、もうダメだから始まる!」 とある。
なでしこは 「プレイヤー、スタッフ全員が、もうダメだとは思ってなかった気がする・・・見てる我々も・・・」
なんだろう・・・これ。
「何か!」が、在った。
結果論からではあるけど、そこには期待する事実 「何か!」 が在ったのは間違えない!
自分の可能性や感性を良い方向へ信じなくて どうする?
て、ことだ!
お礼状
今年も市工芸の生徒さん3名をお預かりした。
自分も娘がいるのからなのか、毎年楽しみで・・・私、生徒さん、社員さんも含めた全員がこの経験は勉強になる時間だと感じる。
社会には、うちのような小さな会社何万とあって、そのひとつひとつの会社が社員の生活を守ること、社会に貢献出来ることを考え行動し毎日努力していることを感じてもらえれば・・・と思う。
小さい会社だからできること、大事にしたいことを、これからも強く思い後世に繋げて行ければ・・・。
弱音を吐いてるわけにはいかないぜ!
