皆さまこんにちは、ひいかです🙇


今日は、診断書を出していただくため精神科の予約をしていて、心の準備も含めて1日お休みを取る予定だったのですが、


午前に会社で全社会合が入って、出ないわけにいかないし、リスケも出来ないので、仕方なく午後休にしました。


で、早めに会議室に行って座って待っていたら、


「●●さん(私)、久しぶり〜、今日もエレガントで。」


と声を掛けられて。


私はビクッハッ


と振り返ると、私と同年代の、うちの会社唯一の女性マネージャーの方。


私は、会社ではオトコと見做されていると思っているので、そんなことを言われることを想像すらしてなくて、約2秒固まった後、


🐰「あ、お久しぶりです〜ニコニコ、お元気ですか」


と、何事もなかったようにお仕事関係の話をしていたのですが



ここは、「あら、ありがとうございますピンクハート」からの女子トークでしょ、そんな気の利いたことも言えないの!私💢


と、思いながら、それは半分冗談として


「エレガント」なんて言われたことがなくて、それは社交辞令で私はそんな良いものではないけど


ただ私がそのような対象(トランス女性)として見られているのか?と、感じながらも、自意識過剰やね、と会議を終えて。




さて、午後。


随分前から予約して待ちに待った今日でしたが、台風がきて「私、やっばりついてないな」と思いながら、豪雨の中1時間半車を走らせ精神科へ。


で、ようやっと今日、ガイドラインに基づく診断書を頂くことができたのですが。



この精神科は以前書いた、全国から当事者が来るようなガチのクリニックで、



GI学会初期からの認定医でガイドラインを書いている先生。


これまで1000人は診てこられたそうで


「ジェンダーヒストリーの辻褄が合うかと、身なりや仕草、話し方などですぐ分かる」とのことでした。


そんな先生から診て私は、「明らかにそうだし、かなり進んでいるほう」とのこと。



それを聞いて、


私は専門家から客観的に見てGIなんだ、MTFなんだ。


そう認識致しました。



あと会社でノンカムだけどこれから伝えるのか悩んでいることを相談したら、先生は、


「もう周りはわかっていますよ」と。


「えっ」

と私が止まっていると、


カミングアウトって、言葉でするものじゃなくて、その人となりが物語るものらしく


逆に言葉で言っていても、中身が伴っていない人は、周りの人に信じられないのだそう。


私の場合は、会社の人はもうわかっていて、そのうえで私と接しているから、伝えるのは私のタイミングで大丈夫って。


とりあえず直属の上司に話する方向で、先生と話しました。



あと家族のことも聞かれて。

家族との関係が良好であるほど、移行も良好に進められることが多いようで


私の場合は、安定した収入と妻の気持ちが課題ですがプンプン


他にもたくさん悩みを聞いて頂いて、職場のこと、家族のことも、助けになれること、できることはあると言って頂いて


🐰「ここまで来るのは、気持ち的にも、距離的にも(笑)、遠かったけど、今日ここに来ることができて本当に良かったです」💦


と半泣きでお礼を言いました。




今日診断書を頂いてやっと正式にガイドラインに基づく治療のスタートラインに立てるところまで来て、思ったことは、


今までは、自信がないとか、カムアウトしてないとか、そんなでトランスから逃げていたのではないか


周りの人は分かっている、私をトランスとして見ているのだと


もう少し自覚しなければならない


そう思いました。


私、これまで焦ってバタバタ色々やってみたけど、上手くいかなくて。


この点も先生は


「よく考えてゆっくり進めるのが一番、焦っても良いことはない」


と言って頂いて。


ここまで来て信頼できる先生にやっと出会えて、遅いかもだけど着実に進めていきたいと思いました。


帰って妻に報告したら


🐱「うん、分かった」


で、ご飯を食べに連れて行ってくれましたニコニコ



やっとスタート。これからも頑張りますプンプン




ひぃか