ヤバいー
また首がパンパンだー
秀佳です(・ω・)ノ



今日、先生の話を聞いて思った。
信頼してて裏切られる。
わかるな、と思ったけど、自分はそんな経験をしてきたか?と思うと、思い当たるエピソードがない。



かなり遡ればあるかもだけど、記憶にない。
いつからか、家族は信じられるものではなくなり、頼れるものではなくなった。
信頼しなくなった。



だからだろうか?人を信頼しなくなった。
いや、信頼の仕方を忘れた、と言った方が正しいだろうか。
酷いことをされても、裏切られたと思ったことがない。



(私の友達の方で読まれている方、気分を害されたらすみません。信頼するという行為を、私自身が理解できていなかったという意味です)




その代わり、信頼を得ることは十二分にできる。両親も然り。
絶大な信頼を得ているらしい。
彼らの言動によれば。



ふと思考を別のところに巡らす。
母方の家庭は我慢の家庭。
私とよく似ている。
親族もみんなそんな感じだ。
子供は少ない。



父方はまだ未解明。
私にとって、正直、父はブラックボックスだ。
祖父は世捨人だったみたいだから、訳ありなんだろう。
たくさん思い当たる節がある。




私には、理解せねばならないところが、まだたくさん残っているようだ。