息子が中学校に入学したのは6年生前、当所は中学の部活は一番楽な部活に入部すればいい・・・・
部活を一生懸命やっても意味がない勉強さえ出来れば・・・と
当時は一番楽なソフトテニスに息子が入り

小学生の時は土日になると息子と魚釣りなど本当によく遊んだ
中学に上がることで「やっと手が離れる」とホッとしていました。

元々、魚釣りが趣味だったので即、道具も買いなおし楽しむつもりが、 ソフトテニス部はいじめが多いことが分かった。

見て見ぬふりをしていましたが、ついに息子の買ったばかりのラケットが先輩に折られてしまい、悲惨な中学校生活が始まった。

いじめが無いよう、毎週土日になると学校へ足を運び
コーチも、息子達の学年には見向きもせずカゴにボール50球入れ
「おまえ達、これで適当に練習しろ!」

当時18人いた一年生は50球で練習・・・・・

練習って何やるの?って
僕に言われても未経験者だし・・・・・

と言っている間に顧問の先生がテニス部に入ってもらえないか?って・・・・
何度も断り続けましたが
次第に子供達に愛着がでてきたせいか9月中場に入ることに・・・・

更に部活も新人戦、市大会・地区大会に突入・・・


選手、選出はやはり理不尽な決め方・・・

2年生が決めろ!とコーチが・・・・

2年生は1年生の中の良い子を選び一生懸命、頑張っている子には見向きもせず
とにかく、ひどい有様で

もちろん、試合は1・2年生とも初戦敗退・・・・・


やがて2年生は3年生となり中大連へ

言うまでもない結果で3年生達はコートに泣き崩れ

それを見ていた息子達・・・・・

2年生の夏休みも教える人もなく、ひたすら練習

とにかく負けたくない彼らの気持ちが全、市大会で入賞、団体戦もリーグからトーナメントまで無敗で優勝など、指導者がいないのに、よく頑張ったと思う。

ただ、これを聞くだけでは「めでたし、めでたし」となりますが・・・・
顧問、今までいたコーチ、など色々なもめ事があり、ひどい目に合わされ、他中のコーチからは、「まぐれ」「この試合はないやろ」「それでよく勝てたな」など、直接、子供達が言われたり、それでも最後までやり通した彼らを誇りに思う

平日も土日練習も朝6時前にはコートにいました

本当に馬鹿な連中だった

「あいつらみたいに、なりたくない・・・・俺達は絶対に勝つ」


今は、周りの人やOB、高校の顧問の先生の助けがあり、まずまずソフトテニスをすることができています。

有り難く感謝するべきだと思っています。


また、いつの日か6年前の彼らの再来を期待して頑張っていこうと思います。