東証マザーズの上場企業のオーベンが
上場廃止となることが決定した。


同社が広告会社の買収で実施した株式交換で
虚偽情報を公表し、金融商品取引法違反の容疑で
証券取引等監視委員会により告発されたことを
起因とする。

詳細は⇒

http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnTK010446620080318?rpc=112


虚偽の内容を含む公表は「投資者の投資判断にとって
重要な情報を故意に偽った点で極めて悪質」と判断したようだ。
しかし、この上場廃止基準にはいつも疑問をもつ。


そうそれは日興証券の決算の虚偽報告である。
会社ぐるみの虚偽記載があったにも関わらず、
同社は上場廃止を免れた。


同社は証券会社で決算の重要性を最も認識すべき企業で
あるにも関わらずである。


しかも、少し前にライブドア事件があったという背景の中である。
東証に公平な判断をしているのかどうかは筆者には非常に疑問だ。


もちろん、オーベンは論外であるが…。