昨日、昼前にツレY家に行った

着いてすぐに駐車場のオーナーに電話して、正式契約した

Yは駐車場まで出てきたり、比較的元気やったけど、本人はしんどいと言っていた

昼飯も食べ薬も飲めていた

受診については、薬はまだあるから行かんでいいとか、明日診察とか言っていたが、予約受診やから行くぞと準備させていたら、玄関の呼び鈴が鳴りYさん入りますよ、と声が…

お試しで包括センターが介入していたようで、受診の為に来てくれた

先日スーパーへ買い物に行ったのも、包括さんの同行やったらしい

Yを車に同乗させ包括さんの車に付いて行き病院へ

診察にも一緒に入りDr.と話し、やはりLドパの過剰摂取からの統合失調症ようの症状と思うとのこと

色々話して訪問看護の服薬指導の介入も決まった

８月いっぱいは毎日、９月以降は様子を観てからということに

包括の介入も正式に決まった

薬も１種類減った

主治医のDr.は大学病院の常勤医で、ツレYの病院へは非常勤できていた

いつかは未定だが、主治医の大学病院の精神科を受診し身体の動きと幻覚・幻聴のバランスのとれるところまで減薬するのと、リハビリの為に時期未定ながら一度入院することにもなった

勤めている会社の上司も、傷病手当支給に向けて動いてくれていると、病院の地域連携のワーカーから聞かされた

ツレYからも世話になってると何度も聞いていたので、一度コンタクトとりたいと伝えると、盆休み明けにワーカーさんから伝えておくと、言われ連絡先を託した

調剤薬局で薬を待っている時に、ツレYのスマホに知らない番号から着信があり、代わりに出ると銀行からで、警察に落とし物として通帳とキャッシュカードが届いている、受け取りに行くようにとのこと

また悪用防止の為に口座を止めているので、後日窓口まで来て再開の手続きをして、とも言われた

警察署まで受け取りに行き、Y家に戻ると家の前でツレDが待っていた

受診のこと・落とし物のこと・包括センターと訪問看護の介入のことを話して、俺とツレD・包括・訪看との間の連絡ノートを用意したところで、訪問看護が来た

当日の夕の薬を飲ませ、翌日昼までの分の薬をウォールポケットにセットし、バイタル測定して帰って行った

ツレYとDと俺で手分けして、部屋の片付けをし、連絡ノートに包括宛に銀行への同行の打診を記入し、対応出来なければ、俺かDで対応するので連絡をくれるよう、我々の連絡先も記入した

その時点で２１時を回っていたので、３人で晩飯に行こうとY家を出て、Yの気分転換に駄弁りながら少し走り、牛丼を食べてYを送り、Dを送って帰宅したのが日付けの変わるちょい前やった

メッチャ疲れたけど、これである程度の環境が整い始めた…

明後日は、ツレSに会う為にDと一緒に京都まで出向く

Yのパーキンソン発症から昨日迄のことを詳しく話し、Sにもサポートしてくれるよう頼もうと思う

今、夜勤中やけど、やっぱしんどいな…

スラーヴァ・ウクライニ

ツレYの受診に同行して・・・