知っているようで知らない「氷川丸」
竣工:1930年
全長:163.3m
船幅:20.12m
総トン数:11622t
最高速度:18.38ノット
船客定員:289名
1930年にシアトル航路用に建造された貨客船。当時欧米が投入した大型船に対抗したもの。戦時中は海軍特設病院船となり終戦までに3回の触雷しましたが沈没を免れ、戦後は貨客船に戻り1953年にシアトル航路に復帰。船齢30年に達し第一線を退く。
1960年に引退後、1961年より山下公園の前に係留保存されるようになった。当時の造船技術や船内のインテリアを伝える貴重な産業遺産と評価され2003年に横浜市指定有形文化財の指定を受けています。
2006年に一度閉館し改装を行い、2008年に再び「日本郵船氷川丸」としてリニューアルオープン。
(日本郵船氷川丸パンフレットより引用)
長い前置きでしたが、早速乗船してみましょう!
見学料金は大人300円(安い!)
乗船してから受付で支払います。
通路は天井が低く狭い。
当たり前ですけど…
見学順路が決められており立ち入れない場所もあります。
Bデッキからスタート
一等食堂
豪華さを感じます。
BデッキからAデッキへ通じる階段。
格好いいですね♪
Aデッキにある一等喫煙室
喫煙者が肩身狭い思いする分煙が進む現代だが、喫煙室と言えど至るところにアールデコ様式の装飾を取り入れ、座り心地の良いソファーなどの採用が豪華さを演出します。
一等客室の一部
この部屋なら長い船旅も快適そう。
一方、Cデッキにある三等客室。
ベッドが4つあるのみに見えます。
人気あるんですね~。
N3デッキ操舵室です。
舵に触れたかったがよそ樣のお子さまが離れず温かく見守るだけでした…
ここはCデッキにある機関室
屋外デッキから
みなとみらい方面
マリンタワー
山下公園
結構広い屋外デッキです。
船首です。
行けるルートが無かったのでタイタニックごっこできません…。
さてさて氷川丸は浮いているのか固定されてるのか?
答えは浮いているそうです。
海鳥が羽を休めてます。
見てる人は全部カモメと思っているらしいのですが…
小柄で背中の色が薄く優しそうな目付きで足が赤いのがカモメ。
カモメよりやや大きめで背中が濃いグレーで目付きもカモメよりは鋭く、足が黄色なのがウミネコ。
タメになったね~♪















