人と人の関わり…
深い関係にまでなるとその存在はとても大きく、それはいなくなったときに更に大きさを増す。。
自分の家
地元の駅
駅前のスーパー
夜の何もないコンビニまでの道
身近なところから
横浜
桜木町
池袋
自分の周りの行動範囲のほとんど
そこかしこにあの人の彩りがある…
ふとしたらスーパーの隣のコーナーから
驚かすために「わっ!」と出てくるんじゃないか?
駅に着いたらいつものように「はいっ!」と
缶コーヒーを買って待っててくれてるんじゃないか?
出てくるわけないのに、いるわけないのに。
そんなことを考えてると
懐かしさからなのか、切なさからなのか、
ツンとなにか目頭が熱くなる。。
思い出にはどれくらいで変わるのかな?
思い出って言うのは綺麗事でこの何かが抜けた感情に慣れるだけなのかな?
梅雨が始まる前の気温や雰囲気は、
何故か夏の前を感じさせる…
多分自分でしかわからない、
どんな言葉でも言い表せない感覚
少し早めにお風呂に入り
夕方あとに近所を歩いたらお祭りでもやっているんじゃないか?
ううん、正確にはそんなお祭りに出会ってみたい、かな?
もう一度ね…
そう、それもあの人との彩り
その日あの人は少し落ち込んでた
青春映画かなんかのようにふたりで空の写真を撮って励まして
ふたりで銭湯に行った夏の匂いがする
夏の夜道…
聞き慣れない音に誘われて歩いて行って
出会った夏祭り
もう帰ってこない思い出だけど
同じ季節はまたやってくる
だからもう一度…

空

盆踊り