五十嵐乃愛選手。今年の2月デビュー。
ブログによれば昨年10月に練習生となって
半年間の練習の後にデビュー。
デビュー戦ではステッキを使ってのダンスも披露してくれました。
プロレスの厳しさを叩き込んでくれたのは安納サオリ選手。
キャッチフレーズは
「戦う社会人の味方、ほぼほぼヒロイン」
ブログを読むと分かるが二足のわらじが珍しくない
アクトレスガールズの中でも彼女は他のメンバーとは
少し環境が異なるようだ。
女優やダンスというフィールドではなく世間でいうところの
「堅い」職業についていることがブログから読み取れる。
その職業の方でこの春に転居を伴う人事異動があったようで
今はこちらを拠点とすることが出来ず、練習や大会の時に
こちらに戻ってきているようだ。
(すべて乃愛様のブログを読むとお分かりいただけると思います)
ただでさえ二足のわらじを履き続けることは容易ではない。
そしてそれぞれの拠点が離れているとなると難易度が
一気に上ることは誰でも想像がつくだろう。
そんな過酷とも言える環境にあっても彼女はアクトレスガールズを
休業することも去ることも選択しなかった。
戦い続けることを選んだ。
これまた彼女のブログやツイッターから読み取れることだが
もう一つの職業において彼女は日々戦っている。
世の中は大体において理不尽だ。
それは様々な場面において誰もが感じることだと思う。
ましてビジネスの場ともなればそれを飲み込み、折り合いをつけ
あるいは自分に嘘をついて傷を負いながら
日々生きている人が殆どではないだろうか?
五十嵐乃愛選手は我々と同じように世間やビジネスの場での
理不尽と日々戦い、大会の時にはプロレスラーとして
リングの上で戦う。
戦う社会人の味方というキャッチフレーズは上手い表現だが
味方というよりも我々戦う社会人の同志と呼んでもいいだろう。
この日(6/4)の対戦相手は角田奈穂選手。
アクトレスガールズ1期生。
なおにゃーについては別の機会に掘り下げてみたい。
練習が必要なのか最近はステッキを使ったダンスが見られず
お菓子を振る舞う入場パターンが多いので少し寂しい。
なおにゃーのラフ殺法・反則技はここ最近さらに磨きがかかっている。
今年に入ってから安納サオリ選手とのメインイベントでのシングル、
堀田祐美子選手とのシングル等が続きプロレスラーとしての
進化を感じさせている。
河津落とし。こういうヴィンテージな技は嬉しい。
練習不足を感じないかと言えば、厳しいようだが嘘になる。
ただ、試合中に見せる表情には、自分自身に対してのもどかしさ
悔しさ、そういった感情が滲み出ているようにも感じられた。
プロレスは感情の格闘技。
今の悔しさ、もどかしさを忘れずに諦めなければ
いつの日か乃愛様にもいい風が吹くと信じている。
自分のことを戦う社会人だと思っている方は是非、
戦う社会人の同志としてこれからも
乃愛様の戦いを見守って欲しいと思う。
試合が終わり、引き上げようとする乃愛様をリングに引きずり戻して
いったい何が始まるかと思いきや、サプライズでケーキ登場。
この日(6/4)は少し早め、そしてこのブログを書いている当日が
まさにお誕生日なのだそうです。
最後になりましたがお誕生日おめでとうございます!





































































































次の挑戦者はTAKAみちのく選手

