「イテッヤスミン噛むな痛いぞ」
「もっさいい加減さ離せよウザいちゅーの」
ベットの中で俺を抱え込む腕に噛みついてやると腕の主は
「久しぶりなんだからもう少しな…エナジーは腹一杯になったか?俺の顔見るなりお前キスせがんだろ」
天使のヤツはニヤニヤしながらまた腕を回しやがる何が久しぶりだよ…お前がさ天上界の仕事優先して俺を放ったらかすから飢えて死にそうだったのに…ガッツかせるお前が悪いんじゃんかよぉ
「お前が人間喰うなって言うから…俺は天使のエナジーを喰って我慢してんのによ…ああムカつくwww」
ブツブツ呟く悪魔のヤスミンをチラリと横目で見ると天使は心の中で呟いた
(素面の時はツンツンな悪魔なヤスミン…エナジーのキスでトロケると素直な悪魔になる…そのギャップに萌えるんだよな…可愛い俺の悪魔)
「…ヤスミン…」
「なっ何だよお前まだやんのかよ」
「黙ってろ。」
「・・・。」
…何だよ…天使の真顔が近づいてくる…唇が触れただけで…尖った耳も尻尾もフニャフニャなるだろ…ンンン…ンッ…アッ…
「離れんなよ…もっと…キス…しろよな…」
こうして悪魔は天使と天国に堕ちるんです
「もっさいい加減さ離せよウザいちゅーの」
ベットの中で俺を抱え込む腕に噛みついてやると腕の主は
「久しぶりなんだからもう少しな…エナジーは腹一杯になったか?俺の顔見るなりお前キスせがんだろ」
天使のヤツはニヤニヤしながらまた腕を回しやがる何が久しぶりだよ…お前がさ天上界の仕事優先して俺を放ったらかすから飢えて死にそうだったのに…ガッツかせるお前が悪いんじゃんかよぉ
「お前が人間喰うなって言うから…俺は天使のエナジーを喰って我慢してんのによ…ああムカつくwww」
ブツブツ呟く悪魔のヤスミンをチラリと横目で見ると天使は心の中で呟いた
(素面の時はツンツンな悪魔なヤスミン…エナジーのキスでトロケると素直な悪魔になる…そのギャップに萌えるんだよな…可愛い俺の悪魔)
「…ヤスミン…」
「なっ何だよお前まだやんのかよ」
「黙ってろ。」
「・・・。」
…何だよ…天使の真顔が近づいてくる…唇が触れただけで…尖った耳も尻尾もフニャフニャなるだろ…ンンン…ンッ…アッ…
「離れんなよ…もっと…キス…しろよな…」
こうして悪魔は天使と天国に堕ちるんです