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RAT FLYER 気まぐれろぐ

趣味のブログ【RAT FLYER】をやってますが、普通の話題はこちらで

某所で「所印の車はえらい」のカキコミを見たので、
ビデオに撮っておいて、放置してた物を
引っ張り出してきました。

で、一緒に入れといたリストメモがスゴイです。
自分でも忘れてました。
どこにどの車が写っているか、
すぐわかるようにした物ですが・・・
ちょ?細かい。ゲストの名前も書いてるしw
(すっごい汚くて、引きますが…)
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しかも、関係ない物まで入ってます(爆
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途中から「Daytona-TV」です。・・・可愛かずみ(泣
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最後のは、全然関係ないなんやらメモです。
しかも、この紙、プラキットの注文リストですねぇ(苦笑

いつか、すべて取り込む予定ですが、
ちょっとだけアップしてみました。
とりあえずなので、画質も悪い、音も小さいです。

「所印の車はえらい」から一部

それと、「Wildman石井」氏が
所さんのコルベットにドローしてる所。
スゴイですよ。今で言う、神の回

Wildman石井 by 「所印の車はえらい」HQ

※中村大吾(ダイゴ)さん追悼の意を込めて
画質を良くしたものを再うpしました。

「Daytona-TV」は、ビデオが出てますね。
ああ、懐かしき「Daytona Park」
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「Daytona」も「所さん」も、昔のが好きさ。

ちなみに、一緒に出てきたビデオに、
夜中、ホンジャマカめぐみ司会でZOOも出てた、
ダンス番組を撮り貯めた物や、
(現エグザイルのヒロも超若いw)

「RUN DMC」の「Tougher Than Leather.」
などなど
時代を感じる物が・・・遠い目










「Truck Trends」(国内唯一のPick Up専門誌)にて、
「日本のトラッキン界での元祖プリランナー」by2000年
と言うのが紹介されてましたが・・・

う~ん・・・そう・・・ですか。

それは、置いといて。

「プリランナー」の定義って何でしょ?
2WDを上げて、FRPフェンダーに変えた物?
アメリカ西海岸のそんなスタイルを真似した物?

アメリカ西海岸のそんなスタイルは
バハラリーレースのレーシングトラックが元になってます。
要は「バハスタイル」ですね。
いつから「プリランナー」って言うようになったんでしょ?
2WDを上げた物がメインですが、4WDもあります。
本物のバハレーサーにも4WDが、あるように。

日本でも昔から、
バハレーサーや、スタジアムレーサーを取り入れたマシンは
たくさんあります。
※バハ1000日本人初完走の「塙 郁夫」氏推奨バハスタイル



自分も、雑誌のバハ特集を見て、
当時乗っていた「ハイラックス」に
そんなスタイルを取り入れるようになりました。
「1992年」の頃です。15年以上前です。




サンダー使って「背板ぶち抜き」
「バハレーサーを真似た形のシェル製作」


軟質塩ビ製の屋根で、
パジェロみたく、巻き上げて、開けられます。

実際にタイヤに紙をあてて、型取りして作った(笑
「グッドリッチマッテレパターンライン」


他にも、いろいろやってますが


くわしくは、ホームページにて。

当然、アメリカ西海岸のそんな「バハスタイル」
が流行るより昔です。
全然違うだろと言われれば、それまでですが、
これは「バハスタイル」でも「プリランナー」でもない?

自分はこれを、勝手に
「トラッキン界のプリランナーの元祖」
だと思い込んでます。

何故なら、
その後、こいつは様々な「トラッキン的」な進化をとげます。

「1994年頃」
70年代の「HOT ROD」的要素も取り入れたく、
「サフェーサー(缶スプレー(爆)にて全塗装」
「スポンサーステッカーもモノクロに」
(当時パソコンなど無く、文字を切り抜いて違う色を重ねて)


「アメリカンレーシング風、太深リムホイール」
「リベット風に加工したオバフェン」
よりレーシーにするため、
いろんな所を、オミットしたり、ブラックアウトしたり。
「バハスタイルのシェル」もビニール屋根をやめ、
塩ビとアクリルで着脱式屋根に。
サイドにも穴を開けて、アクリル入れて窓に。


これが俺的
「ROD」&「CUSTOM」&「SURF」
の回答です。なんつってw

「1996年頃」
随時、ちょこちょこ変化してます。


「KCスポット復活」
「ミッキートンプソンバハベルタイヤ」


「ナンバー移動」「オバフェンブラックアウト」

そして「1999年頃」
ここで初めて、西海岸の「バハスタイル」の流行を知ります。






自分はこれを「ファブテックスタイル」と呼んでます。
もちろん、自分は、
これも「バハスタイル」自分のも「バハスタイル」
同じじゃん。と勝手に思っていたので、
お、ついに「バハスタイル」キターなんて思ってました。
で、コレを取り入れて行きます。
ですが、本物は高価で無理だったので、
色んなものを流用してます。
(常にこんな感じです。
結果、いろんなアイデアや工夫が生まれます。(笑)


「ファブテック風にペイントした他社種フロントガード」
「フェンダー加工して、2WD顔移植(コーナーの形が違う)」


「テール下側、ぐるっとカット」
「実は後のもフロントガード(爆)」
「すべてのパーツが、自作か流用加工」


「バハスタイルシェル作り直し」
元のスライディングウィンドウを流用


「中、結構広いんです。」


いろいろやってて、説明し切れません。
(くわしくは、ホームページにて。)




「2000年5月」
4WDのお祭り「JOAフェス」にて
雑誌「4WD CRAFT」の「浦野アニキ」の目に留まり、
同誌より「ドレスアップコンテスト賞」を頂く。
(この時、オフロードエキスプレス誌からも選ばれていたが、
1社のみでと言うことで。)

とったどお



で、後に取材を受け、
「2000年8月号」に掲載






「2000年9月」
「トラックマスターズ」にて
「デイトナアワード」受賞

また、とった、どお






この後「2002年頃」には、このスタイルは卒業します。
(また「ROD」に戻しました。)


すべて、自分の手を動かして、改造してます。

「BEATNIK BANDIT」はもちろん、
それから、何十年後の
「BEATNIK BANDIT?」でも
手をガビガビに汚しながら作った

「ED“BIG DADDY”ROTH」いわく

「本当のホットロッドって
ジャンクヤードから引き上げたクルマを使って
手を汚しながら、いろいろなアイデアを張り巡らして
カッコよく作るものだからね。

今はお金をだせばいろんなことスグできちゃうでしょ。
昔は時間がかかったのね。
時間と労力ばかり使ってお金にはならないんだよ。

そうしてデディケートしたことは、
今の世代にはぜんぜん分かってもらえないんだなぁ。
これはとても悪い傾向ですよ。

寝たらみんな夢を見るでしょ。その夢の中にも
たくさんのアイデアが浮かんだりする時がある。
だけどクレイジーなTVばかり見て
夜ふかししてたらそんな発想出てこないんだよ。

何かひとつでいいから形にしてみようと思わない?
ラクしてたって時間は過ぎていくからね。
分かる?夢がないから何していいかわからない。
暇だからスリリングだと思って
ガンをぶっ飛ばしたりしている。

僕なんか一日十何時間
プラスターとグラスファイバーと戦っているから
そんなことしようと思わない。
だからヤングチルドレンはもっと自分たちの
いい面を伸ばすことが必要なんだ。

【Keep going make better.】

みんなと何か作ってみる、やってみる。
時間や労力をかけてみる。
今みたいなインスタントですぐに
手に入るような時代はダメ。

お金じゃないんだと思うよ大事なのは!

だからラットフィンクは臭いものにはフタをしないのです。
ちゃんと社会を見つめている。
楽しいことばかりのミッキーとは違う。」

です。
これが「“BIG DADDY”」の教えなので。

ですが、流石にFRPフェンダーは、無理でした。
「プリランナー」として認めてもらえない、
一番のポイントでしょうかね。
手をガビガビにして、自分で作るべきでしたね。




ひさびさの更新ですf(^_^)
年末忙しいうえに、かぜをひいてしまい、
正月は、ダウンしてました(>_<)

では、忙しい忙しいって、どんな仕事をしてるのか、
(今回は、こんな話題です。すびばせん。)

とりあえず今は、こんな物を作ってます。




制御盤です。
これは、基盤等のめっき工場の廃水処理施設用です。
配線図を作り、レイアウトを考えて製作します。

大きいのから、小さいのまでいろいろ作りますが、




今回みたいに大きいのは、シーケンサー制御なので、
本体を製作した後、
どのセンサーが入ったら、あのポンプが動き、
このスイッチでタイマーが・・・とかの
プログラムを作ります。


それが出来たら
タッチパネルをデザインして、作ります。
水の流れ、機器の作動確認のラインモニター


スイッチ。


タイマー。


警報。


これらを入力して、全テストして、
とりあえず制御盤は完成です。

これで終わりではありません。これからが本番です。
制御盤を現場に搬入して、施設の設営工事です。




各処理槽、薬品槽の設置、
ポンプや攪拌機の設置、配管、配線。

自分の担当は、基本的に電気ですが、
工場での処理槽製作や、
現場での、溶接や、配管等すべてやります。
各槽は、基本的に塩ビ(PVC)製です。




板切りして溶接して、すべて手作りです。

塩ビの溶接に使うホットブロワです。


ちなみに、塩ビは、加工が楽なので、

こんなの作ったり、

こんなのとか、



ガード類が塩ビパイプ

車の改造にも利用してます。




ロールバーを利用した、ハーフシェルです。
(一応バハレーストラックをイメージしてます。)
シングルキャブですが、エクストラキャブより広いです。

メーターパネルもアルミだけで作るのは高いので、
塩ビ板に薄いアルミを貼ってます(ぇぇぇ

メーターリングも、塩ビのパイプを輪切りにして、
旋盤で削りだしました。

現場では、配管用のサポート付けたり等で、
アーク溶接や、TIG溶接もします。




で・・・鉄パイプで作った、直管マフラー(爆


廃水処理以外にも、
基盤めっき用の自動ラインの設置もあります。
搬送ロボットの制御があるので、こちらの方が複雑です。


こんな感じで、特殊なので、現場の場所も様々です。
関東近県から、仙台、新潟、名古屋、広島の呉・・・
メンテ、修理、追加等あるので、本工事の後も、出向きます。
24時間動いてる所は、夜中に呼ばれることも…

まぁ、大体こんな感じです。
実際は、現場によって様ざまで、もっと複雑なんですが。

ちなみに現場では、
安全帯にヘルメットに保護メガネのフル装備だったり、



エアシャワーを浴びないと入れない、クリーンルームで
こんなの着てたりします(爆


失礼しましたm(_ _)m