公営ギャンブルをやる人には年末の有馬記念とボートレースグランプリ(賞金王決定戦)週から大みそかまでの2週間は「黄金の2週間」と呼ばれる。夢の一攫千金をつかむために、あらゆる公営ギャンブルに金が賭けられるからだ。ただし、勝ち負けは自分の運次第ということになる。今年もそんな大決算な季節がやってきた。
そして、いよいよ今日は有馬記念とボートレースグランプリ優勝戦だ。
まず、有馬記念。本命はゴールドアクターを指名する。昨年の活躍から比べれば物足りない印象もあり、昨年がピークだった可能性もあるが、直前の調教で本来の走りに戻ったと思う。前走のJCは直線で弾けると思われたが、ジリ脚で伸びず4着。しかし、これは馬体を絞れなかったことが原因。調教で絞りきれたなら今回は勝負になるとみて◎。血統は有馬記念に強いロベルト系で言うことはなしだ。
対抗はキタサンブラック。馬券圏内は外さないと思うが、他馬に逆転されるとみて〇。
以下の印は
▲サウンズオブアーズ(通算で2勝しかしていないというのは何かが足りない証拠では)。
☆サトノダイヤモンド(今年の3歳馬って本当に強いの?古馬重賞で強い馬は見ていない)。
△ヤマカツエース(逆転もあると思うし、血統的にもキングマンボ系にロベルト系と有馬記念にもってこいだ)。
△ミッキークイーン(本命にしても良かったが鞍上浜中がマイナス)。
△シュヴァルグラン(外枠が気になるし、福永がしっかり追えるかも不安。血統的には言うことない)。
△デニムアンドルビー(前走は久々ながらも一瞬勝つんではないかと思えた。一発はある)。
穴はアドマイヤデウスとマルターズアポジー。アドマイヤデウスは天皇賞秋からの直行で余裕のあるローテ、一発はある。マルターズアポジーは正直厳しいが、過去に福島記念からの好走馬がいたので(96マイネルブリッジ、03ウインブレイズ)、狙う価値はある。
馬券はゴールドアクターからの1着軸馬単流しとゴールドアクターとキタサンブラックの3連複2頭軸流し。
あとは当日に馬券の買い足しはあると思うが、基本線はこれで。
年末大決算の第1弾は華麗に的中して、大みそかまで突っ走りたい。
