こんにちはこんばんは。(は)

 

昨日はTravis Japan、中村海人くんの24歳のお誕生日でした。

一日遅れちゃったけど

うみくん、お誕生日おめでとうございます。

 

今のうみくんはきっと

自身もだけどメンバーがよりよく健康である一年を望んでいるような気がしました。

 

そうだよね。コロナの時も身体共にしんどかったみたいだし

経験者だからこそ、そう願うよね。

 

直前まで元太くんの全身脱毛の話で歓喜の悲鳴を上げていた私です。

悪口じゃないんだから希望ってSNSでちょっぴり呟いたほうがいいのかも?

 

余談且つ私みたいな初老のキモ女の気色悪い話で申し訳ないのですが

私は元々手足に殆どムダ毛がないので

若い頃から友人たちに「ずるい」と言われ続けた人生であります。

姉と兄もそんな感じなので家系なんだと思う。

おまけにうちの姉は髪が元々茶色くて色が真っ白で顔にシミとかありません。

常にすっぴんの人生なんですよね。

ちなみに兄は禿げてないので年齢の割にまあまあ若く見えます。

あまりオイシイ遺伝子がない私は

顔に生えてる毛もこう・・・細いので顔脱毛には向いてないんですよ。全然つるんつるんにならないの。

女性で顔に剛毛が生えてる人のほうが顔脱毛は綺麗になるみたい。

だからレーザーあてても私はあまり痛くないんだけど(痛みにつよすぎる説もあるけど)

顔の毛が剛毛の人はものすごい痛いって言ってました。

 

そうそう、肝斑があるのでトーニングちまちましてはいるんですが

もうコロナだし面倒くさいのでゼオスキンにトライしようと思ったら

コロナ効果で在庫がないって言われたwwwwwww

美容業界、蔵が建ちますなあ。

飲食業界や観光業界の方が不憫でなりません。なんか、、、商業収入のバランスうまく取れないのかな。

コロナにより航空会社の社員をヤマトに出向させたやり方を上手く運用出来ないのだろうか?とか真面目に考えてしまいます。

 

私も中年というか初老ですし絶対に若作りはしたくないんです。

とりあえずではありますが「若々しい」をテーマに生きて行きたいなあ。

美容院で前髪作る時も

「見た目がしわしわババアなのに若作りしようとして前髪作ってる痛い人いるじゃん。

そのくせ髪質がゴワゴワでリカちゃん人形みたいな。私ああいうのが本当に苦手だし、

ああなりたくないのでそんな風にならないように、私はそれなりの中年ですみたいな前髪にしてほしい」って言うと

美容師さんがゲラゲラ笑ってた。

でも言いたいことは分かる、ってさ。

 

若作りをしようとすると余計に老けて見えるし下品になるんだもの。

それなら年相応のおばちゃんぽいほうが、いい。おばさん≒おばちゃん

 

でも、脳は若くありたいからデジタル面に関しては新しいツールは使いたい。

 

 

小室さんの長い長い文書を読んでて、ふと思い出してモックンの「永い言い訳」観たら面白かった話をしてみたい。

内容は少し置いといてこの28枚文書の長さの意図はなんなんだろう?と思って全読しました。

今年の流行語大賞、「小室文書」じゃね?って思ったぐらいです。

 

誹謗中傷してる奴らめ、貴様らはこんな注釈だらけの文書読めないだろう?って感じなのかな。

この結婚に反応している人たちからしたらプリントアウトしたら読むのなんて楽勝だと思うけど。

その紙代がもったいないから電子的に読もうとしてスクロールがしんどいだけじゃんね。

PCだとPDFで注釈まで飛べばいいわけだし。

重大な過失を伴わないものを除く、的な否定の否定は肯定みたいな文書って

従来は顧客側に気づいてほしくないからそういった記述だと個人的に思うのだけど。

各重説だって見逃してはならない文面が沢山。簡素な仕様にして即座に理解して欲しくないから努力して難しい文面に仕上がってる。

税務署は足らない税金は10円単位で直ぐに請求してくるけど還付金には反応が遅い。

そもそも国にあんな立派なデータベースが確立してるのに市町村の全く間に合わないデータベースのシステムって、一体????


話がそれました。

まあ、要は誠意のない文面って眠くなるよね。

 

まあそんなわけで小室文書でふと思い立ってモックンの「永い言い訳」を視聴したんですが

すっごく面白かったんです。

 

モックンがハマり役すぎるし、子役がすっごく良くって子供たち見てるだけでも泣けちゃう。

母を亡くした幼い子供たちの無邪気な姿はリアルに知っている世界とリンクして涙が出てしまう。

考えたら私も子供の頃はこの映画の子供たちの立場だ。

 

旦那あるあると思うのだけど

妻には優しくしないし、家族に気も利かないのにやたらと他人には優しい男性いるよね。

自分の家族にはこまめではないくせにやけに他人には、こまめ。

そうなると

妻は苛立ちの人生だし子供たちは「お父さんは他所にばっかりいい顔をする」と思われて蔑視されがち。

どちらにしても家族関係構築には支障をきたす。

 

多分さ~こういう男性って

一番身近な人に実はとても甘えてて、愛情表現を拗らせてる人も多いよね。

一番伝えなければならない人に伝えれないジレンマがあるから

その反動で他人に対して、してしまうのだと思う。

遡れば幼少の頃の両親との関係に難あり、みたいな。

モックンの深津絵里さん演じる妻に向かってマウント的な会話って本当にあるあるなんだもの。

どうして

他人の家族にかけてあげることの出来た思いやりの言葉を亡き妻に投げかけてあげれなかたのだろう。

視聴する側はきっと

そのモックンの拗らせ方を理解できる人と、見てるだけで気分が悪くなる人と大きく分かれるような気がするな。

 

Amazonプライムのレビューがね、ただのレビューだけじゃなくて

レビュワーの私生活や過去にある背景を生み出してるのを読んで、きっとこの映画はある種名作なんだなあ、思いました。

こんな内容の数々ってなかなかないと思う。

 

 

 

まあそんな話なんですが

 

 

昨日のとらちゅーぶ。

うみくんとの喧嘩のエピソードも多かったけど

例えうみくんがマイペースで多少自己中なとこがあったとしてもよ?

それを我慢せずに隠さないうみくんのストレートさ、それにちゃんとマジ切れするメンバー。

互いのタブーを解禁しあって手の内を見せるっていうのか・・・・・

そういう積み重ねがきっと、グループの良さに繋がってゆくのでは、とふと思ったんだよね。

どちらにしても

まちゅくらくんのビジュアルの良さが止まらないようですね。

元太くんは19日で22歳。

私が初めて彼を見たのは17歳の時でした。

 

私も年をとるはずだ。時は残酷なり。

 

 

ではでは。