本当はこういうの載せてはいけないんでしょうが、、、、
タグ付けも控えるからこれだけ許してちょーだいな。
 
 
幻の、少クラのCryout披露回。
私は初見で、鳥肌がやまなかった。
そこから何回みたろうか・・・・(ハピライの時はひーくん不在)
 
そう、ひーくんこと岩本照くんが振り付けた
名曲中の名曲「Cryout」。
 
スタンバイしてるラウールを支えてるのはめめと、ふっか。
 

 

ラウールが地に降り立って各々の立ち位置に移動するメンバー。
左の宮舘くんはそのままフォーリア?チートゲイナーへ突入。(鼻血がでるかと思った案件)
 

 

ここから宮舘くん、国民を妊娠させるの儀式。
そもそも両足の膝がダメージなの好みすぎる。

 

 

すかさず端正な顔立ちでヲタクを落としにかかる、めめ。

 

 

低い体勢から起き上がるシンクロ感が最強。

 

 

他担狩り侍、佐久間くんが
フードで小動物感を出しつつ・・・すかさず服を捲ってえっろい狩りを行う瞬間。

 

 

ここでまた、宮舘くんが足の強さとリズム感を駆使してヲタクをころしにかかりますwwwww

 

 

クラップだけでやけに尊い9人の男たち。

 

 

ここで、この曲最大の見せ場である向井くん降臨。
私がいつもギャアギャア騒いでいる「Cryout」は向井くんが圧倒的優勝の瞬間です。

 

 

向井くんをセンターに
佐久間くんとひーくんがかしずいたように位置してる画が本当にこれまた尊い。
※あえて、ひざまずく、という言葉にしないのがポイント

 

 

センターへの移動方法にアクロバットを使う佐久間くん。
 
この時点で
えっらい大変なグループがジャニーズからデビューしたもんだな、と
私はもう驚きしかありません。

 

 

この時の
めめの甘い声が全国のめめ担をメロメロにするはず。

 

 

きっとみんな大好き、しょっぴーが歌う時に鼻がくしゃってなる瞬間。
私も好きw

 

 

センターで靴の裏にローラーでもくっついてるのか?ってぐらい
パッションも足の動きも止まらないラウール。
 
何回みたろうか、これwwwww
こんなに需要があるのに出し惜しみしてる曲だからまた好きなんだよね。
 
 
Mフェアでひーくんが話していた、振り付けのこと。
 
「踊りながら考えない。
踊りながら考えられない。
座って頭の中で自分たちメンバーが踊って楽しそうにしている姿と
見てくれているお客さんの姿が想像できる振り付けじゃないとやろう、ってならない。
その曲の世界観とか景色が見えないと踊りに表現できない。」
 
その答えこそが私はまさにCryoutだと思う。(他にも沢山あるけど)
何故一度見たら忘れられないのか、何度も見てしまいたくなるのか。
そこにはやはり理由がある。
 
9人もいると、やはり目立つメンバーっていうのは決まっていて。
めめラウはカメラで抜かれることも多い。
ひーくんは常に全体のバランスを調整してる柱のような人だし
そこでさらっと映りこんでも目を全部奪っていく佐久間くん。笑
たとえば向井くんはきっとそれなりに器用で踊りもこなしてはいるのだけど
目立つタイプかと言われると客観的にそうではない気がするんですね。
(悪気はないよ!メンバー皆大好きなんで)
そこでCryoutという楽曲に対して
ひーくんにしか出来ない振りをつける。
それが、まさに
この曲では康二でみんなを驚かせてやろうぜ!っていうコンセプトに感じるの。
案の定、いつもは宮舘くんが、ふっかだの言ってる私も
「向井くん圧倒的優勝!!!!!!」と豪語するわけで。(あくまでも私比だけどね)
そういう妄想的ストーリーが成り立った瞬間に
観察系ヲタクは最大の喜びを見出すのです。
 
どんなにトラックがよくて振り付けがよくても
それをこなす能力がないと何の意味もない、というのはまさにこのこと。
 
 
っていうことが
言いたかっただけなの~(*´Д`*)
 
粗相がありましたらごめんなさい。
 
ではでは。