ちょ~
まじで、ちょ~
Mステ様に足を向けて眠ることは一生できないでしょう。(大げさだな)
金曜は友人とリモートでキャッキャ話していたのですが
SnowManになった途端に大声で騒ぎ出す約二名(うち、一人は私)。
スノにしてもトラジャにしても基本は
定点動画が「神」派ですが
今回のMステのカメラワークは天才でした。
地上波のカメラマンピューリッツァー賞を是非とも贈呈してほしい。(あんたすぐそれ言うね)
何なら寧ろ過去最強でした。
(寧ろとは)
そもそもパフォーマンス前のトークの時点で「ドアップキス」に投票が集中してる時点で
めめがソワソワしていたのが、さすが嘘をつけない真っすぐB型男!っぷりが丸出しで笑ってしまったw
最後に照れたように申し訳なさそう~にドアップキスするシーンもめめらしくて癒されるし
それを見て何故かひーくんが、めめのガチファンかよ?ってぐらい乙女なアクションでニコニコと照れまくってたのがツボすぎて
逆にひーくん見てる方が楽しかったし
今日もSnowManに平和あり、という名のマイナスイオンが流れてました。
何故この9人はいつも9人でいるときに楽しそうなんだろう。
ラウールはもう酔っぱらっちゃったようなテンションの上がり方で
パフォーマンス中の憑依したようなパッションが止まらない。
しょっぴーはチャラいサングラスをいきなりかけて、
最後はちゃんといつものしょっぴーの顔を見せてくれるあたり、本当にファンを弄ぶのが?上手。
ふっかの「し~!」には
「まいりました!」って言うしかないし・・・・
編集してすぐにSuperMと共にありえないぐらいリピしちゃったよ。
ラウールはSuperMで誰推しなんだろう~
私予想ではカイちゃんかな?な~んて思ったり。
マジで知りたい。
トンペン界隈がね、SuperMが気になって気になって仕方ないけど
「はまってはいけない危険な沼」と認識してて、思いとどまってるツイートが多すぎて
気持ちわかりすぎて笑ってしまう。
その中でも嬉しかったのがSuperM待ちの人が
スノのことをカッコいい!!って沢山呟いてたのが本当に誇らしいというか。
KPOPしか見ない人はジャニーズを「つまんない」発言する事が多々あるので。苦笑
ちなみにスノが好き、と言うと「韓流好きな人は好きだよね」って上から言われたことありますが
そもそも韓流とKPOPでいうところの言語の認識は違いますし(「韓流」はおばあちゃんが使う言葉)
スノとKPOPが同じジャンルだとは私はまったくもって認識していません。
ちなみに私はそういう事をジャニーズファンの目の前で堂々と言う人とは仲良くしないようにしています。(うちの母がまさにそう)
とりあえずここでもお礼言わせて。。。。。
ベッキョンとTENちゃんの高音パートありがとうございます。リピが止まりませぬ・・・・
土下座したいです。
ちなみに私が夢中になりすぎないよう動画再生は5回まで、って決めている
一番左にいる子がTENちゃんです。本名:チッタポン・リチャイヤポンクル(国籍はタイ)
ちなみに私はシャイニのテミンも普通に好きです。(てかみんな好きだろ)
最近TENちゃん見ては「かわいいよう、かわいいよう」と一人で叫んでます。
なんであんなにかわいいんだろう。
たとえばね、元太くんの場合は常に「かっこいい」なんです。
ヲタクなら分かってくれますよね?「かっこいい」と「かわいい」の違い。
TENちゃんのダンスは全くもってネコ科以外の何者でもありません(私比)
妖艶で、まさに「ダンサーの申し子」という言葉がピッタリ。
Mステはカイちゃんのへそチラが本当に良かった。
ダンスの色気が増し増ししてて
とにかくこの「One」さ、開始1分まででどれだけのスピードでフォーメーション移動が行われているのか。
素晴らしいです。
SMエンターテイメントきっての各グループの主力メンバーを選抜してのドリームチームですから
完璧なのは当たり前なのかもしれないけれど。。。。
なんというか・・・・・凄くコロナの時代に合ってるというか
氷河期を迎えそうに、荒んでゆきそうな、エンタメを楽しむ心を
往復ビンタされて再び呼び覚まされた感じ。
そう、こんなにワクワクして
こんなにときめくものだったね!って思う。
私は特に家で安静状態が続くことが多かったので。
元々は誰が好きだから誰を好きになってはいけない、というルールはないと思う。
現場に行きたがりのヲタクの楽しみ方は今、このコロナの時代だからこそ
己の心境にあった、取捨選択でいいのではないかな。
8月からずっと体調がおかしいので言えますが
自分の心も平和でなければエンタメは楽しめないよ。
担降りした、とか裏切り者、とか思わないでほしい。
コロナ中だけはどうか温かい目で見てくださると助かります。
他人さんの心の健康状態は
結局、自分自身にしか分からないのだから。
真面目か!w
ではでは。