永ちゃんの言葉。

「いい加減でいこうよ」かは…。永ちゃんが、どういうつもりで言ったのかは、わからない。たぶん、俺なんかが考えてるより、より崇高なところだろうな。
ただ、俺のような凡人には、この、いい加減が一番難しい。ちょっと手を抜いてしまったり、大切なことが後回しになったり…。
難しいのだ。いい加減って。
で、今日は珍しく早く目が覚めたので、ヴァームを飲んでいつものようにウォーキング。昨日届いた調剤薬局事務合格をふたつの神社にお礼参りしてきた。「ありがとうございました。今後も努力精進しますので、よろしくお願いいたします」ってね。
帰り道で、フッと振り返ると山が、真っ白に雪景色。そういえば、昨夜は雪が降っていたからか…。今日は日曜日なので、小学校のチャイムも聞こえない。ちょっと寂しい気持ちを抱えながら、川を覗くと鴨たちの軍隊が、どうだろう20羽くらいいただろうか、優雅に堂々と泳いでいた。そうしながら、気がつくと歩きながら、下を向いている自分に気付き、ダメだ、前を向けと、自分自身を叱咤激励し、また歩いた。歩くだけで下を向くと、勉強においても下を向くような、もうダメだ、とすぐに諦めてしまうような気がしたからだ。
さぁ、味噌汁もすすったし、飯も食べた。
今日は今から、登録販売者の第1、5章を簡単に復習する。そして、過去問にチャレンジだ。
一体どれだけ間違えるのだろう?ここで、間違えるのはいい。むしろ、どんどん間違えたい。そして、また間違えた部分をインプット、インプットの繰返し作業だ。
これの繰返しに尽きる。そうして、少しずつでも内容を自分のものにしていくのだ。
川を泳いでいた、鴨たちのように、堂々と生きていきたい。
そして、いつの日にか、永ちゃんの言う「いい加減でいこうよ」と言える俺になりたい。
ではでは…。
雪景色された山々と川を泳ぐ鴨たち。
