雨って嫌いだったけど、菜園始めてから、雨が降ると「ああよかった」 って、嬉しくなるようになりました。 
仕事が好きという人はしあわせですよね。人生の多くの部分を占めるわけだし。

多くの人は仕事をもって働いているんですけど、中にはそれが苦痛にまでなっている人もいるんじゃないですか?

仕事上にはいろんな問題があると思いますが、対人関係のストレスなんかで悩んでいる人もいると思います。

いろんな人がいますからね。いい人のほうが絶対に多いと思いますけど、なかには意地悪なひと、密かに他の人を傷つけようとする人、自分の利益のためだけに働き他の人を利用する人などなど、もいると思います。

そんな人達とも何とかうまくいかせようと奮闘したり、協調しようとしたり、避けたり、表面を繕ったり、なかなか疲れることも多いのではないかと思います。

いい人とだけつきあえればいいんですけどね。

時には戦いも必要だと思いますが、それを相手を潰す意図でやったり、自分の正しさを単に主張して論破するためになっちゃうと大抵その後でうまくいかなくなっちゃうんですよね。

どうすれば自分も相手も他の人達もうまくいかせられるかを考えていくことができて、相手を単に悪いと決め付けず、相手の考えを理解しようとして、そして、自分の考えを理解させるつもりで話し合いができるなら多くの場合解決に向かわせられるんじゃないかと思います。

そう、多くの場合は話し合いにより、合意点に達すると思いますが、どおしてもダメなら切り捨てた方がいいと思います。

うまくいかせようという気もなく、相手を潰しにかかるようなら、関係断つのが一番だと思います。そういう人が主なストレスのもとですから。

でも、切り捨てることが難しいから問題なんでしょうね。そんな人ならできたらクビにするか、追い出した方がいいのですが…大抵の場合そのような人がいない方が会社もビジネスもうまくいきますから。

どう自分が逃げ出そうかと考えるのと、どうすればうまくいかせられるかを考えるかの間には大きな違いがあると思います。

自分にとっての仕事の目的は大事な要素で、多くの人は自分や家族を支えるために懸命に働いていると思います。そして、仕事を通して誰かのまたは何かの役に立ちたいとも考えていると思います。

その目的を最優先としてうまく解決できるようにしていくように努力することには価値はあります。

どうやって?

それが問題です。
相方の提案で畑をやることにしました。

植物を育てるのは好きで、それまでは鉢植えを買ってきては育てたり、家庭菜園の手伝いをしたりして楽しんでいました。

そして、今回畑作りを始めてから、だんだんと自分は、人はもちろん、いろんないろんな生き物や物に助けられて生きてんだなという実感を得られてきたと思います。

実は、自然農って知らなかったんですが、相方がそれでやろうって説明されたときは無農薬、無耕で楽そうだなって思ってそれに決めました。

まず、本を読んで、畝作りから、そしてホウレン草と春菊の種をまいてみました。

そして2週間後、久々に畑を見に行ったら、雑草に紛れてホウレン草らしき「草」がはえているではありませんか!?

種まいて、刈った草を乗せておいて放っておいて芽が出る。当たり前の自然の営みなのでしょうが。

自然農ではお日様雨と土と土の中の生物に助けを借りて野菜を育ててもらいます。

そして「採れた野菜に自分も助けられるんだなあ」とか「そういや鎌を作ってくれる人がいたから楽に草も刈れるんだなあ」などと感謝の気持ちと自然や人に対する愛を感じている自分に気付くことができました。

相方に人に自然に感謝!

これが今のところの一番の収穫かな。