現地では2日間ボランティアをさせてもらいました。ほとんど方が農家の方で、津波により畑に海水が入った為に、3年は使えそうにないようです。
初日にボランティアで伺ったお宅は、急にキャンセルになり、理由を聞くと、その日の早朝に身内の方のご遺体が見つかったとの事で、かける言葉も見当たりませんでした。
南相馬市は風評被害の為に、ボランティアの数がまだまだ足りず、GW空けには日に20数人ぐらいしか来ないようで、
正直いつまでこの状態が続いてしまうのか検討すら、つきません。
本当に貴重な経験だったと思うと共に、また時間の許すかぎり、ボランティアに行きたいと思います。
畑の再生まで3年と言われ、3年後僕達は今と同じ温度を保てるのかと言われたら、正直厳しいかもしれません、メディアでも取り上げなくなり、他のニュースで書き消されると思います。
時間の経過と共に災害の大きさが解らなくなることに恐怖すら覚えました。
これからが本当に大事なんだと感じました。
節電もボランティアも、大きい事も小さな事でも、続ける事が大事なんだと。
久しぶりに中身のある時間が過ごせたと思います。
あえて写真の載せませんでした。


