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考え中の人

 
いろいろ考えてみたり、
考え中の人のブログです。

 これまでに商売における3つの条件を指摘したが、それ以前の話として、仕事における三つの要素についても言及したい。それは、時間をかけること、既存のものと絡めること、疲れない体を維持すること、が挙げられる。

 1つ目の、時間をかけること、というのは、ある課題を達成するには時間をかけることがキーであるということである。特に計画を立てるための時間を確保することが重要である。

 2つ目の、既存のものと絡める、というのは、実行案を考えるに当たって、独立したものでなく、既にあるものと組み合わさり、よりよくする新しい案を考え出すことを念頭におくことが重要だ。

 そして3つ目の、疲れない体を維持する、というのは、体の疲れはモチベーションと連動しているので、しっかり睡眠をとり適度に運動することが、結局は仕事を一生懸命するためのベースとなりうるのである。
 商売の要素としてこれまでに、信頼を得ること、的を絞ること、が重要だと説明してきた。そして、その3つ目の要素としてあげられる重要な要素がある。それは、仲間を作ること、である。一緒に売上を上げてくれる協力者がいることで、より大きく数字を上げることができる。

 そこでは、当然に協力者にメリットが無ければならない。協力者の売上に貢献することで、こちらの売上も上げられるような仕組みと関係を、考え出して構築しなければならない。。
 私の友人は私にきっぱりと、こう言う。「お前の優しさは優しさでなく、相手によく見られたいという見栄である」と。なるほど、これは味あわなければならない重要な指摘である。

 その友人は、自分にメリットがなかったり迷惑がかかるようなことは、一切すっぱり手をひく。そこに彼は何の価値も感じないのである。逆に私はそうであっても、相手に手を差し伸べてしまう場合がある。

 私のその行動は、相手に嫌われたくないという気持ちが、裏に含まれている。これは見栄とでもいうことができる。
それだからこそ相手に優しくしてしまうのである。
 かねがね経営には、未来を予測する力が必要だと考えている。そして、より未来を正解に予測するためには、定性的な判断からだけではなく、客観性を高めるためにも定量的な視点で判断することも重要だと考える。

 現在まで自分は営業職に携わり、さらに戦略的な志向をもつためにも中小企業診断士を勉強してきた。そこで、次に身に付けたいスキルを考えたとき、是非ともデータを読み取り予測する力を身に付けたいと思う。

 そのためにも、販売データを統計的に分析するデータサイエンティストに転職したいと考えている。
 常に整理しておくというのは重要なことで、それは次に行動をするための準備でもある。整理するコツとしては、分野の同じ物をカテゴライズするだけではなく、利用頻度や時間別でも整理していくことも有用である。

 利用頻度で分けるというのは、今使っているもの、定型的に使うもの、使わないがデータとして残していくもの、などで分けるのがよい。時間別では、特にデータとして残しておくような資料は、月ごとにわけておくのもよい。整理に手間がかからないという点も重要である。