前回、人間を素粒子レベルで考えてみたので、今度は猿から考えてみました。
我々先祖は沢山種類があるなかで、どうやっていきのびたのか?
噂を信じることができたから。現実に無いものを象徴として祭り上げ、集団を形成することができた。
集団を形成し、農業を覚えた。穀物作ったらいつでも、安定して食料確保ができる。しかし、安定生活をすることにより、家族が増え、穀物を作っても作っても追い付かない。人間は汗水流して働いて、どんどん穀物作っても生活は一向に楽にならない。
人間は、穀物が種を残すために逆に利用されているのでは?
上巻しか読めてないので、続きが読めたら続報をあげたい。