「国際手話(International Sign)」をライフワークとして学習中の
kakky(かっきー)です。
語学学習者にとっての永遠のテーマかもしれませんね。
「学習言語を日常生活にどうり組むか」
個人的な話ですが、来週は英語の試験を控えており、この3連休は
英語学習にかなりの時間を当てています。
1日2時間勉強するだけでもそれは大変なことなのですが、この土日は
受験生並みの勉強時間(1日8時間くらい)をしています・・・。
でも、ふと思うことがあります。
もし、家で英語を使う環境だったら・・・
もし、会社側の公用語が英語だったら・・・
もし、メールが英語で届く環境だったら・・・
そう考えると、英語に触れる1日8時間というのは、なにも特別な日の
ことではなく毎日のことになりますよね。
然るに上達も早くなります。
翻って国際手話ではどうか。
英語以上に国際手話だけで生活をする環境というのは実現がイメージしにくいですが、
仮に実現したならば今よりも圧倒的なスピードで上達するんだろうなとは思います。
このアメブロでも足りないくらいに、もしかしたら時間を割かなければ早い上達は
無いのかもしれないとも思います。
でも今日からすぐにその環境に身を置くことは難しい。
でも何からだったら始められるか。
それを考える日々ですね。