ウミガメ
ただ、何も準備していない。
ちょっとマズイ。
とは言いつつも、懲りずにサーフィンに行ってしまった。
最近、右腕だけのパドリングに慣れてきた。
結構良い感じ。
とはいうものの、やはり乗れる数は少ないので、
必然的に乗れそうな波を待つ時間が多くなるのだが、
今日は沖合いでボーっと考え事をしていたら、
いきなり目の前にウミガメが現れた。
過去にも何回か遭遇したことはあったのだが、
それでも、「おぉっ」と驚きつつ、どこに行くんだろうなー、コイツと思って
行く先を目で追いかけてしまった。
しかし、ウミガメが現れる瞬間は面白い。
多分、息継ぎをしに海面に現れるのだと思うのだけど、
その瞬間の目とか表情が結構笑える。
「ぷはーっ」という感じ。
人間と同じじゃん。
そして、悠然とまた潜っていく。
多分、カメも俺と同じく、ボーっと考え事でもしてるんだろう。
関係ないけど、そんな考え事をしながら、夕焼けを眺めて
今日のサーフィンは終わり。
多分、帰国前最後のサーフィン。
夕焼けはキレイだったな。
サーフボードから撮った写真。
サーフィン 3
マッ××ゼーというコンサル会社に勤務しているヤツなのだが、
しんどいプロジェクトが終わって、羽を伸ばしにきたらしい。
で、その友達もサーフィンをするので、サーフィンを5日間ずっと
朝から晩までやりたいと言っていたのだが、そいつが一日目に
体調を崩して家でずっと寝ていた。過労らしい。
ベッドで16時間くらい寝ていた。
うーむ。
コンサルって大変らしい。
で、なんとか3日目くらいから元気になってサーフィンに行ったのだが、
自分の左腕のケガが治っていないものの、人のを見ているだけっていうのが
我慢できなくなり、思わず、片手だけのパドリングで海に入ってしまった。
で、結果。
波に乗れた。
最高だ。
右手しか使えないため、プッシュアップできず、立とうとするとすぐに
バランスをくずして、こけてしまうのだけど、そのままパドリング姿勢のまま、
波を捕まえて、スーッと波の上を滑って行く感覚はマジで最高だった。
多分、右手だけのパドリングで波に乗るのは厳しいだろうなーと
思っていたので余計嬉しかった。
なんというか、右手だけでパドリングして、なかなか最初は
上手くいかなかったのだけど、それでもめちゃくちゃ頑張って
何回もトライしていたら、遂に乗れた。
思わず、「ぬぉーっ」と叫んでしまっていた。
写真は乗れた後、あまりに嬉しくて、波待ちしている間に撮ったもの。
アホ面でスイマセン。
左腕もあまり痛くならず、大丈夫っぽい。
明日も行くか。
いや、やっぱりやめとくか。
どう考えても、ケガに良くない気がする。
医者通い
歯医者みたいにアポイントを取って、特定の医者に会いにいく感じ。
しかしアポイント取ってるのに、30分以上待たされるのはどういう事?
これもハワイ時間なのかと毎回毎回考えさせられる。
そしてやっと診察室に入ったと思ったら、大体いつも、そっからさらに5分待ち。
そこでぬっと大柄のオッサンが入ってきて、「ハロー」を連呼。
とりあえず世間話をしながら時間が過ぎていくわけだが、ケガの話は約2秒程度。
診察はそれで終わる。
冗談ではなく、2秒で終わる。
前回は患部をさわりもしなかった。
オイオイ、それで良いのかよとか思いつつ、サーフィンしても良い?などと適当な質問をするのだが、
笑顔で「やらないことを提案します」(英語のニュアンスを勝手に解釈してるだけ)とか言って、
そこだけ国会答弁みたいな回答が帰ってくる。
それまで割りと断定的な物言いするのに、そこだけ何なんだよとか思いながら、いつも診察は完了する。
だけど、最近気付いたのが、俺のケガって固定する以外に特に治療法も無く、
薬もないので特に変化ない限り、良いっていう事なんだろうなーという事。
多分、医者にとってはこの程度のケガはケガじゃねーだろくらいの認識なんだろうな。
それはそれで良いのだけど。
しかし、こっちの病院に来て思ったのが、なんか職員への教育がしっかりしてるなぁという事。
待ち時間は不満だが、それ以外は非常に良い感じ。
看護士さんも、医者も患者を「客」として扱っているのが伝わってくる。
受付の人の受け答えも非常に丁寧。
それなりのホテル並み。診察が終わった後には、必ず「Thanks for coming」 と言われる。
そして、IT化も万全。俺の診察データは全てIT化されており、レントゲン写真や医者の所見、
患者のデータが全てPCに取り込まれている。
診察室に入った後の5分間のうちに、勝手にイジって見ているのだけど、非常に良くできており、感心する。
と思っていたら、病院から先月一発目に病院にかかった時の請求書が送られてきた。
なんと1960ドル。
おい。20万円超えかよ。
一瞬ギャグかと思った。
アメリカの医療費って高いって聞いてたけど、高いねー。
まぁ、でもケガした時は、本当に色々な人に迷惑かけたので、やむを得ない気もしないでもない。
保険に入っているので、実際に自分で払うのは20ドル程度なのだけど、
それにしてもなんでこんなに高いのかのぅ。
誰か教えて。
ホノルルマラソン
なんと朝5時過ぎにスタートしている模様。
朝7時くらいに目が覚めて、ベランダから下を見てみると、人が走っている
のが見える。そっからさらに3時間ほど爆睡して、ゴール地点に歩いて行って
みると、すげぇ人であった。
当然まだ走っている人も多数いるわけで、どんどんゴールライン(というかゲート)
に人が吸い込まれていくのだが、なんともよく42キロも走れるねぇというのが
最初の感想。
その次の感想は、日本人がすげぇ多いなというもの。
多分半分以上は日本人。
ここは日本かと思った。
マジで。
と同時に気付いたのが、このマラソンのスポンサーって殆ど日本企業だという事。
(メインスポンサー:JAL, サブスポンサー:KONAMI, ナイキ, Amino Value)
そして、ゴール地点の公園に設置されたゴールした人のための多数の休憩所は
殆どが日本の旅行代理店のもの。
そこで自分なりの結論。
これは日本人の日本人による日本人のためのマラソンなのだ。
ただ場所がハワイというだけ。
納得。
まぁ、そんなどうでも良い事を考えながら、ゴールに向かって走る人を
しばらく見ていた。
ゴールが見えて、俄然元気が出てくる人がいたり、
もういっぱいいっぱいの人がいたり、
明らかに70歳をとっくに過ぎている老夫婦がいたり、
絶対新婚だろ、お前らみたいな人が手をつないで走っていたり、
スポーツクラブの仲間みたいな人がいたり、
携帯で話しながら走るおばさんがいたり、
フンドシで走る日本人の若者がいたり、
まぁ、色々な人がいるわけですね。
だけどみんなそれぞれ、充実感みたいなものを
漂わせているような気がしました。
少なくとも、俺にはムリです。
ということで、みなさんお疲れ様でした。
俺は性懲りも無く、サーフィンに行こうと思います(できんのかな?)
久々に
更新していなかった。(なぜ負傷したかは秘密)
しかし、相変わらず熱い。
12月に入ったのに、熱い。
8月より熱いと思う日さえある。
先週、あまりに熱かったので、サーフィンでも行こうと思い、
サーフボードを持った瞬間、激痛が・・・。
まだ左腕が治っていないことが判明。
医者のおっさんには「サーフィンだめよ」と止められてたのだが、どうやら本当らしい。
おとなしく散歩に切り替えたのだが、最近ワイキキの街を歩くのが日課になっている。
特に夕方にビーチに座って沖のサーファーを見ながら、夕暮れを見るのが多い。
まぁ、これも実は悪くない(サーフィン、物凄くしたくなるけど)。
あと、最近特に日本人の旅行者が増えている気がする。
いや、間違いなく増えている。
多分今週末開催のホノルルマラソンのせいだと思う。
走っている人をいっぱい見かけるので、その準備してんだろうなーとか思いつつ。
俺はマラソンには出ないのだけど、家の前を走るみたいなので、応援でもいくか。
やっぱ日本みたいに、旗とか配られんのかな?
授業について
University of Hawaii の学生証も実は持っている。
授業も真面目に出ている。
で、今日はテストであった。
Consumer Behavior というマーケティングの一種なのだが、まぁこんなモンだろっていう感じだった。
で、コース。実は結構面白い。
心理学とのジョイントコースになっているので、しらないヤツもたくさんいる。
そしてこのコース、なぜかテストが3回もある。
それに加えて個人課題として、あるトピックについてのプレゼンを15-20分やれというのがある。
結構やる事がいっぱいある授業なのであるが、先週金曜日は俺のプレゼンの日だった。
トピックは「多様化する日本の携帯電話の形状について」というもの。
その記事を読んで、消費者行動学の観点から論じろという課題なのだが、
①日本人、そして②携帯の商品企画をやっている友達がいるという二大メリットを活かして
クラスでプレゼンをぶちかました。
しかし今回のプレゼンはかなり気合を入れた。
日本人が1人しかいないシチュエーションで、アメリカ人に一発ガツンと、かましとくかという気合をこめた。
俺がこいつらにパワーポイントの使い方を教えてやるくらいの勢いであった。
で、実際プレゼン中、反応がイマイチ薄かったような気がしたので、俺の英語が伝わってないんかな?とか
ちょっと不安になったが、まぁ写真いっぱい貼り付けたし、それなりに中身にも自信あったので、
まぁ良いかと思い、終了。
で、授業が終わった後、教授に「Very good presentation!!」と言われた。
プレゼン中、教授だけは普段より余計に俺のプレゼンに肯いていたのをチラとみていたので、
とりあえず教授にはウケたのかなと思っていたのだが、さらにちょっと嬉しかったのが、
その後、全然知らないヤツが近づいてきて、「Nice report !」 と声をかけてくれたこと。
教授なら、社交辞令かなと思ってしまうが、見ず知らずのヤツにわざわざそう言われるのは本当っぽくて嬉しい。
という事で、教授以外の誰にも点数が分からないテストより、みんなが聞くプレゼンで
それなりにウケて、「やるじゃねぇか、コイツ」と思わせる事の方が自分にとって非常に重要なのであった。
成績への比重はテストの方が全然重いんだけどね。
またかよ
ボードの先っぽが折れた。
なんだかんだ言って、もう3回目である。
今日は波が結構高かったので、機嫌良くビーチに行ったのだが、
沖に出て行くときに、なんか知らない兄ちゃんにゴンと当てられた。
その場で気付かなかったので、文句も言えなかったのだが、
結局一度も波に乗らず、そのままサーフショップに直行。
ただ、サーフショップのおっさんが、
「サーブボードが兄ちゃんの代わりになってくれたんだよ。そう思わないとケガするぜ。
サーフボードにお礼言っとけよ。」 と当たり前のように言った。
うーむ。
深い。しかしその通り。
ハワイの男はおおらかである。そして非常に味わい深い。
という事で、サーフボードにお礼を言って、修理をお願いした。
明後日はテストなのだが、サーブボードへのお礼も兼ねて、
明日修理ができあがったら、早速また海に行こうと思う。
勉強はそれからでよろしい。
ありがとう、俺のサーフボード号!
久々
このところ、若干風邪気味だったり、あとクラスのレポートやプレゼンの準備に
追われており、10日ほど行っていなかった。
で、久しぶりに行った感想は、俺はへなちょこであるということだった。
まぁ、基本的にサーフィンはヘタクソなので、へなちょこなのであるが、
普段に輪をかけてへなちょこであった。
スーパーウルトラ超へなちょこ野郎である。
ちょっとパドリングしただけで、「あー、休憩しよ」とか、ひとりでブツブツ言いながら
沖でボーっとして、それでまたちょっとパドリングしたと思ったら、「休憩するか」って
言ってまた休憩し、という繰り返しであった。
歳なのであろうか?
いや、そうではない。 そう信じている。
まぁ、でもとりあえず気持ちよかったので、良しとした。
明日も行くか。
ハワイ島
一泊二日、しかも24時間で行って帰ってくるというちょっとムリな旅行だったが
とにかく行ってきた。
で、溶岩が流れるのと、世界一キレイだという星空を見に行ったのだが
向こうの滞在時間16時間では、どっちもというのは時間的にムリで、
結局星空を選択。
で、多分この選択は正しかった。
ハワイ島のマウナケアという山は4200メートルあり、富士山よりも
高いのだが、普通に車で頂上までいけてしまう。
で、頂上には世界各国の展望台が計10数個あったりする。
なんで世界一キレイなのかというと、まぁ田舎で環境がきれいだとか、
結構高い山の上だから空気が澄んでいるとか色々な理由があるらしいが、
なんで空気がキレイなのかというと、島が溶岩でできており、砂や土が巻き上がらない為というのが
その理由らしい。
まぁ、そんな講釈はどうでもいいとして、実際に夜になって星を見てみると
確かにキレイであった。ヤバイ。
でも、過去に日本の山の中で見たのと変わらん気もするなとひそかに思っていたら、
空のど真ん中にクソ明るい月が出ていた。
おい、ほぼ満月に近い月が出ていてこれかよ。
というのが感想。
要は、それでもこれだけ見えるって言うのは、すげぇもんだという事。
天の川とか余裕で見えるし、流れ星、人工衛星も10個単位で見れます。
いや、色々なところがあるもんだ。
写真は夕暮れ時のもの。
横に写っているのは、日本のすばる展望台。
海
というか、自業自得であるが、海の荒れた日に調子に乗っ て海に行き
傷つけてしまった。
という事で、サーフショップに修理に出したのだが、約1週間弱は戻ってこないらしい。
ショップのお兄さん曰く、水が入ってるから時間がかかるらしい。
という事で、しょうがないので海に普通に泳ぎに行った。
ハナウマ湾という観光で有名なところ。
自然保護区で、なんでも魚が人間に寄って来るらしい。
で、シュノーケリングセットを借りて海に入ると、本当に魚が寄ってきた。
熱帯魚系のカラフルな魚が普通に手の届くところにいる。
自然保護区なので、絶対に魚やサンゴに触れるなというお達しがまず入園前にあり、
さすがにそれはしなかったが、シュノーケリングでこの魚の近さというのは
ちょっと感動モノである。
下記がその写真。
サンゴの湾を泳いでいくと、色々な魚がいるわけですわ。
一緒に行ったヤツもえらく感動していた。
たまにウミガメにも遭遇できるらしい。
