この怪奇木である楠は樹齢およそ一千数百年と思われる。

かつて平清盛(千百十八年~千百八十一年)が伊勢神宮参拝のおり、この木の枝に平清盛の兜がぶつかった。

 激怒した平清盛はこの木を自ら刀を振るってぶった切った。

あれからおよそ一千年経った今この楠は根株が異様に絡み合い物凄い様相に成長している。

 

 この大木の前に立って千年前の出来事と今の姿を見つめた時この楠の大木から発せられるオーラには物凄い力と生命の尊さを感じざるを得ない。

 

ぜひ一度対面していただきたい。

この歴史ある楠の怪木を知る人はほとんどいない。