5日、通勤途上にある成正寺(日蓮宗)の梅が満開になっていたので写しました

梅と言えば鶯、今年はまだ初音を聞いていない

春一番が先か、初音が先か

早く春風が吹くことを心待ちにしている

大塩平八郎の墓があることで有名な寺

父は大阪奉行所の与力であった。平八郎も26歳で与力になっている

1月19日、東本願寺勤行を終えて、渉成園を散策した

一ノ花:椿

ツバキにはたくさんの品種があり、花の形も一重から八重、色も赤、白、桃、黄と多種多様

原種のヤブツバキは、青森県から南の温暖な地域に分布し山中のどこでも普通に見られる樹木です
葉はぶ厚く表面はつやつや光っており、和名の「ツバキ」は、厚葉樹や艶葉樹が語源とされている

ツバキは花びらが個々に散るのではなく、蕚の部分から丸ごと落ちます
それが首が落ちる様子を連想させるために、かっての武士などをはじめとして忌避する向きもあったようです
しかし花そのものは古来から日本人に愛され、古くから品種改良が行われてきました
椿油は、実を絞った油で、用途の広さから和製オリーブオイルとも言われています
江戸時代には、庶民の間にも大いに流行し、たくさんの品種が作られました


ツバキとサザンカの違い

椿の花は完全には開かない。サザンカは完全に開く

椿は花びらが蕚の部分から丸ごと落ちるが、サザンカは花びらが個々に散る

ツバキは雄しべの下半分がすべて一体化しているが、サザンカは離れている