松山や秋より高し天守閣・・・子規
仲の良いカップルの姿も
美の芸術
紅白の梅花
気品のある櫓と石垣
「天守閣まで一歩一歩の秋日傘」
仲の良いカップルの姿も
西南方面の城下
「遠山に日の当たりたる枯野哉」・・・虚子
北側、瀬戸内
「春や昔十五万石の城下町」・・・子規
戸無門の前を横切る桜の老木の太い枝コゲラ?の姿も
「熱田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな」・・・額田王
美の芸術
紅白の梅花
二の丸前の水仙
「旅衣木のねかやのねいつくにか身を捨てられぬとところあるべき」・・・一遍上人
「堀端に鶯の来てゐる小春かな」